恍惚に満ちた真っ赤な性奴隷 アキコちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
夜道を歩いていたアキコちゃんは、怪しい集団に拉致されてしまい、山奥にある倉庫につれていかれてしまった。
下着姿にピンヒールを履かされたまま、ギチギチに縛られてしまうアキコちゃん「ここは、性奴隷製造所。まずは、君の身体を徹底的に調べさせてもらうよ・・・」
覆面を被った男のひとりが、ビデオカメラを回し始める。ローアングルから舐め回すかのようにアキコちゃんの豊満な肢体を、イヤラシく記録し始める。
ただ撮られているだけで、アキコちゃんのパンティからしたたるイヤラシい愛液。。。ピチャピチャ音が立つたびに、尋常じゃないほどの、女としての恥じらいを感じて理性を失いかけてゆく。
あ・・っん・・あっ・・・ヒクヒクと卑猥な動きをしているあきこちゃんの恥部に、スリスリと、イヤラシく、首につながれたチェーンで擦りつけてくる男。パンティから漏れた愛液が、チェーンに伝わって床にしたたり堕ちてゆく。
「素直でいい子にしていれば、怖いことはしないよ。我々の命令にただ従ってくれればいいんだよ・・・」恍惚に満ちたアキコちゃんはすでに男たちに服従する性奴隷と化していた。
ねっとりと、イヤラシい動きをした卑猥なチェーンが触れる度に、あきこちゃんの恥部から、ドクドクと溢れ出る大量のメス汁の匂いが部屋中に行き届いてゆく。
もう立っていられほどの快楽が、何度も、何度も押し寄せてくる。。。やがて男達の性奴隷化作業は、一気に過激さを増してゆく。。。
チェーンの端が男の手から離れ、頑丈なレバーにロックされてしまい、自らの自由を完全に奪われてしまったアキコちゃん。「もっともっと、性奴隷として使えるメスになってもらわないと困るんだよ・・・」
「ほら!!しっかり舐めてみろ!」餌のように差し出された男の肉棒は、あまりにも大きく、卑猥な形で硬直していた。ングッ・・・フゴッ・・・ブブ!・・・
チュパチュパと、アキコちゃんの口から部屋中に卑猥な音が鳴り響く。「どんな肉棒を差し出されても処理できる立派な性奴隷になってもらわないとね?」
「ん?なんで乳首が勃っているんだ?・・・ふふ・・・君は筋金入りの淫乱奴隷みたいだな!」
女として、必死に、理性を保とうとしていても、身体は正直に敏感に反応していまうアキコちゃん。とてつもない屈辱感と快楽が入り乱れ、火照った身体が止まらなくなってゆく。
ああっっん!!・・・・呼吸が荒くなり、感じすぎて思わず叫びながら全身で快楽を味わってしまうアキコちゃん。
「そんなに嬉しいのなら、自分で触ってみてごらん?」男のイヤラシい指先が、自分で触ることを示唆するかのように、アキコちゃんの乳首の上を這いずり回る。
頭の中を快楽で支配され、意識が遠のいてゆくアキコちゃん。「自分でできないのなら、してあげようか?」アキコちゃんの無防備な乳首は男の卑猥な手に揉みしだかれてしまう。
「おい!!何様のつもりだ貴様!!性奴隷のくせに俺に触らせやがって。自分で気持ちよく、淫乱なメスらしく感じてみろ!!」
男の罵声によって意識を取り戻し、自ら乳首を弄ぶ性奴隷に堕ちてゆくアキコちゃん。もう・・・もどれない・・・グチョグチョになった秘所へ極太バイブを突っ込まれ大声で喘ぎ出す淫乱性奴隷。ああぁっ!!・・・ああん!!・・・
両手で乳首を貪るかのように触りだし女の悦びに満ちた表情を浮かべるアキコちゃん。ドクドクと、イヤラシい呼吸をしていた熱い秘所は、信じられないくらいパンパンに腫れ上がっていた。も、もう・・・あふれちゃうわ!!!・・・・・
あああぁん!!!!らめえええ!!!!!!・・・・「君は立派な性奴隷になってくれそうだな・・・」突然、連れてこられた山奥の倉庫でまたひとり、従順な性奴隷が誕生してしまった・・・・
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