誰にもいえない・・・ 禁断の親友レズ恋愛 およばれドレス女装 ゆみちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
昔から仲の良い親友の「美香」から誘われた華やかなパーティのあと、終電がなくなってしまいふたりでホテルをとって止まることにしたゆみちゃん。
「それにしてもさ~、お金持ちのいい男たちがみんなゆみのこと見て狙ってたのよ。」可愛さと色気を併せ持ったゆみちゃんは、出かける度にいつも素敵な男性から注目の的になっていた。
「このすべすべで綺麗な脚がイケないのよ♪」ゆみちゃんのキレイな脚を楽しそうにからかいながら触り始める美香。
「ふとももまでこんなにきれいで細いなんてズルい~♪」美香のきれいな指先の感触に思わず反応しそうになってしまうゆみちゃん。
「お金持ちのいい男たちは、あんたみたいなズルい位いい女を狙っているのよん♪」親友同士の何気ない会話をしているだけなのに・・・美香のキレイな指先がゆみちゃんのストッキングに擦れてふとももをいやらしく這いずり回る。
「シラきってんじゃないわよ~、まったくも~♪」何事もなかったかのようにポーカーフェイスでごまかすゆみちゃん。
今日はスカートが短すぎただけよ♪・・・笑ってごまかしながら、イヤらしい美香の指先をうまく払いのけるゆみちゃん。
わ~!見て!素敵な鏡よ♪・・・昔から鏡のファッションショーをすることが大好きなゆみちゃんは、思わず嬉しくなって大はしゃぎしてしまう。
つい鏡に映る自分の綺麗な姿に見とれてしまうゆみちゃん。「しょうがないな~、写真とってあげるわよ♪」優しい美香はゆみちゃんを後ろからカメラで撮り始める。
「も~いつまで見惚れているのよ~・・・」完全に自分の世界に入りこんでしまうゆみちゃん。
ねぇ!わたしってそんなに綺麗かな♪・・・美香のほうへ振り返り、イタズラな質問を投げかけるゆみちゃん。すると・・・
「・・・あんたいつまで写真撮ってるのよ!」突然、背後からドレスのはだけさせられ、ゆみちゃんの乳首の上を美香のイヤらしい指先がはいずり回る。
「いつもあんたばっかりモテてるからって、調子に乗ってるんじゃないわよ!」初めて怒りをぶつけてくる美香に困惑するゆみちゃん。鏡の前で恥ずかしい恰好のまま、パシャパシャと、恥ずかしい写真を撮られてゆく。
「彼氏も作らないくせに、エステでこんなにおっぱいも大きくしちゃってさ!」美香の綺麗な指先でおっぱいを揉みしだかれ、さらなる辱めをうけてしまうゆみちゃん。
いつの間にか下着姿にさせられ、胸元からゆっくりと、いやらしく、乳首のあたりへ美香の指先がはいずり回る。
美香にベッドへ突き飛ばされるゆみちゃん。美香に怒られて、落ち込んでしまうゆみちゃん。「本当に謝る気があるのなら、これから私の言うことを聞きなさい。」
やっぱりもう、ゆるして・・・泣きそうになりながら悲願してくるゆみちゃんのことを、冷ややかな目で蔑む美香。
「まずは、あなたのそのいやらしいおしりをこっちに向けなさい!」
あ・・やっぱりはずかしい・・・
「いうこと聞くんでしょ?」といいながら美香はゆみちゃんのおしりを突き上げさせる。「あら?パンティからイヤらしいものがはみ出している、これで男を誘ってるのね!」
「ここも!」
「ここも!」いや!・・・やめて・・・
「ここもよ!」
押し倒されたゆみちゃんに覆いかぶさる美香ちゃん。「ほんとはわたしのこと好きなんでしょ?だって、乳首がたってるわ!」乳輪を優しく撫でまわす美香はゆみちゃんを倒錯レズの世界へ引きずり込んでゆく。
ずっと言えなかっただけなのに・・・ずっと大好きだった美香のイヤラシいおしおきに、身も心も犯されて悦びを感じてしまうゆみちゃん。「ほんとうに私のことが好きなら、わたしがみている前でイッてみなさいよ!」ゆみちゃんの卑猥なケツ○ンコの奥へ卑猥な電動物が暴れだし、一気に快楽地獄へと突き落とされる。
あああぁん!!!らめええええ!!!!いくうううう!!!!いっちゃううううう!!!!・・・・・美香が抱いていたゆみちゃんへの嫉妬心は確実に膨らんでゆき、思わぬ形で爆発してしまったのであった・・・
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