オークションに賭ける商品への淫らな思い・・・奈々子ちゃん編
ブーツマニアの女子先輩の家に遊びにきた奈々子。
「仕入れたプレミアブーツをオークションにかけたいのよ。そのパッケージ用の写真モデルやってくれないかしら?」奈々子は女子先輩の頼み事を了承し、ブーツに似合うボンテージ姿になる。
「普通に撮るだけじゃつまらないわね。買い手が食いつくような写真を撮らせてもらうわよ?」女子先輩は、奈々子をロープで拘束する。
「奈々子のキレイな姿がいろんな人たちに見られちゃうのね・・・うふふ。」女子先輩にそう言われ、鏡を見つめていると心の奥底でイヤらしい気持ちが芽生えてきてしまう奈々子。
「ほら!もっとちゃんと買い手が食いつくような顔しないとギャラあげないわよ!?」女子先輩が奈々子のアソコに仕込んだバイブは、どこまでも淫らでムズムズと熱い快楽を与えてゆく・・・ああん♡あああ♡あぁん♡
女子先輩は、ありとあらゆる角度から奈々子のアソコを責め立ててイヤらしい顔のバリエーションを引き出しながら撮影を着々と進めてゆく・・・あああ♡ああああぁん♡はああぁぁん♡・・・
「これも好きなんじゃないの?うふふ♡」女性先輩のキレイな脚にぺ○クリを犯されてたまらず感じてしまう奈々子・・・センパイ♡もう我慢できなくなっちゃう♡
女子先輩は、奈々子が感じれば感じるほどこのブーツが売れると確信していたので容赦なく淫らな快楽を与え続けてゆく・・・ああああ!!!あああ感じちゃううぅぅ♡あぁん♡・・・
やがて、女子先輩は奈々子のペ○クリをブーツでじっくりと擦ってゆく・・・あぁん♡ダメx!!せんぱい!いっぱいでちゃううぅぅ♡♡♡♡♡・・・
ああああ♡ああああイクーーーー♡♡♡♡♡ああああああ♡♡♡♡♡♡♡♡・・・奈々子は、大量の白い愛液がブーツを汚してしまったことを謝ったが女子先輩は怒るどころかそのことを褒めちぎり、その淫らな状態のブーツの写真をパッケージにして大儲けしたのであった・・おわり
コメントを残す