不埒な彼女へのイケないお仕置き satomiちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
社内一の美人OLのsatomiちゃんは、3ヶ月ぶりに会う彼氏の待つ家へと向かった。「satomi、待ってたよ。」
「satomiの会社の知り合いから聞いた噂だけど、上司と浮気してるんだって?」彼氏が嫉妬をぶつけるかのように、肩へたぐり寄せる力がだんだん強くなってゆく。やっ・・離して・・・・
彼氏にされるがままにセーターを脱がされ恥ずかしさを堪えながら巨乳を手で隠すsatomiちゃん。「その色気で上司のことを誘ってたんだろ?」は、恥ずかしい・・・
「ほら、もっとたぐり寄せてみろよ?」くっきりと谷間を残すほどイヤラシく自ら巨乳をたぐり寄せるsatomiちゃん。もう、やめて・・・
彼氏の嫉妬の入り交じったイヤラシい視線がsatomiちゃんの谷間へと突き刺さる。だんだんとsatomiちゃんの身体が熱くなってゆきイケない妄想が頭に駆け巡ってゆく。
「ほんとにイケない娘だな、君は。」彼氏の指先がsatomiちゃんのブラジャーを掻い潜り、大きくなった乳首の辺りをイヤラシく這いずりまわってゆく。
「きっと上司にもこんなのとされて悦んでいるんだろ?この淫乱浮気女め。」さらにイヤラシく、彼氏の指先がsatomiちゃんの乳首のあたりを弄び、やがて硬く勃起した乳首の先を摘まみ始める。あぁん・・あん・・・
「浮気してもそんなに感じちゃうなんて、いったい上司からどんな調教をされたんだい?」satomiちゃんのイヤラシい身体はさらに熱くなってゆきムズムズと悶えるsatomiちゃんはなにかを欲しているかのごとくイヤラシい目線で彼氏を見つめ続けていた。
「ほら,上司にどんな調教されたか言ってみなさい!」ベッドに押し倒されたsatomiちゃんのはだけたスカートから、くっきりとシミを付けたパンティが露わになってゆく。ち、ちがうの・・・
「satomiのことが好きだったのに・・・」優しい手つきで頬を撫でる彼氏のぬくもりを味わいながらも、自ら腰をくねらせイヤラシい表情で悶え続けるsatomiちゃん。わたし・・だめ・・・
ああぁん!!・・・彼氏の指先がsatomiちゃんのパンティの脇をなぞるかのようにイヤラシく這いずり回ってゆく。「男だったらだれでも感じるんだな!この淫乱女め!」
やがて、satomiちゃんのビチョビチョになったパンティの脇から彼氏の指先が進入してゆき、秘所の奥へ、奥へと入ってゆき、グチョグチョとイヤラシい音を立てながら暴れ出す。もう!らめえ!!・・・悦びの表情に満ちたsatomiちゃんのイヤラシい秘所は、もうすでにパンパンに腫れ上がっていた。あああぁん!!!!・・・・
らめええええ!!!!いっちゃううううう!!!!あああああぁん!!!!・・・・社内一の美人OLのsatomiちゃんはこの日、デキる女の辛さをひとつ覚えたのであった・・・
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