囚われた美少女 堀北まきちゃん編・・・りんちゃんからの投稿
「今日はよろしくね?」CMモデル撮影のオーディションに来たまきちゃん。おねがいします・・・事前に知らされていた流れとのギャップに戸惑いながら、か細い声で答える。
女性用下着のイメージガールって聞いてたのですけど?・・・淡々と準備を始めるカメラマンに、まきちゃんは赤いロープでイヤラシく肢体を縛られてゆく。
「じゃあ、はじめようか。」きゃぁ・・・・不安を抱えたままのまきちゃんの盛り上がった乳輪を背後から触りだすカメラマン。
ローアングルからスカートの中まで、じわじわとアップで撮ってゆくカメラマン。シャッターが落ちるたびに、恥ずかしながらも内股でもぞもぞと反応してしまうまきちゃん。
はだけた下着姿のまきちゃんを、鏡越しにパシャパシャっと音をたてながらゆっくりと撮ってゆくカメラマン。あ、だめ・・・
やがて、カメラマンの卑猥な指先がまきちゃんの乳首の先へと這いずりまわってゆく・・・キャミソールの心地よい生地の感触が触れ合い、思わず悶えてしまうまきちゃん。ああぁん・・・
「こんなに下着が似合う女の子、まきちゃんしかいないよ。」少しずつ洗脳されてゆくまきちゃんの身体は次第に熱くなってゆき、背後に立つカメラマンへと身をゆだねていってしまう。
「おや?モデルさんとして気持ちがノッてきたようだね。」目の前に映る自らの卑猥な姿に、目をそらしながらもイケない女心が刺激され気持ちまでのせられていってしまうまきちゃん。
縄まで食い込んだはち切れんばかりの乳輪を露わにされてしまったまきちゃん。後ろにのけぞるたびに、大事な恥部へと縄が食い込んでゆき次第に体が火照ってゆくまきちゃん。
やがて、卑猥な視線で見つめらるカメラマンの視線に、恥ずかしさで思わず乳輪が勃起していってしまう淫乱なまきちゃん。「そんなにしたら、サンプルのブラジャーが壊れちゃうじゃないか。」
艶めかしく悶えながらも必死で我慢するまきちゃんのパンティには、すでにイヤラシいシミができていた・・・まきちゃんの太腿をストッキング越しにイヤラシく触りだすカメラマン。やめ・・て・・・
イヤラシく勃起した乳首へカメラマンの指先が近づいてゆき、やがて乳首の先を転がし始める。
「この大きくてイヤラシい乳首がいけないんだよ?」卑猥な言葉をかけながら、さらにイヤラシくまきちゃんの熱くなった乳首を弄んでゆくカメラマン。
ああぁん・・・いや・・・やがて、イケない妄想が止まらなくなってしまったまきちゃんの身体は熱く火照りだしてゆく。「いい表情だよ、まきちゃん。」
熱く火照りだしたまきちゃんの恥部へ卑猥な電動物が・・・ああああぁん!!!!・・・・・・強烈な快楽にのけぞるたびに、さらに縄が食い込み卑猥な電動物の刺激が高まってゆく。
あああぁん!!あああ!!!・・・のけぞった際にブラジャーのワイヤーが切れてしまった。「どうしてくれるんだ!サンプルだけでどれだけの費用が掛かっていると思っているんだ!」
カメラマンの理不尽な怒りが止まらなくなり、のけぞった身体のまま証拠写真を撮られてしまうまきちゃん。「これで、二度ときみは下着モデルとして生きていけなくなるよ。
「ゆるしてほしかったら、この商品以上の価値をモデルとして表現してごらん!」イヤラシく濡れてしまった恥部へ、卑猥な電動物の刺激がさらに高まってゆく。ああぁ!!・・
だ・・め・・ゆるしてください!・・・必死に懇願するも、のけぞったまきちゃんのイヤラシい恥部には卑猥な電動物が容赦なく食い込んでゆき、一気に快楽地獄へと突き落としてゆく。
「そういう色っぽい表情をもっとだしてごらん!」まきちゃんの身体の火照りは止まらなくなり、やがて熱くなってしまった恥部から透明の愛液が滴り落ちてゆく。ドクドクと溢れてゆく自らの分泌液に興奮が止まらなくなっていってしまう。
すると、何かニュルっとした棒状のモノがまきちゃんの卑猥な秘所の奥へと挿入されてゆく・・・その奥で暴れだしたモノがまきちゃんのGスポットを刺激し、やがて信じられないくらいパンパンにはれ上がってゆく。らめええぇぇぇぇぇ!!!!・・・
あああああぁぁんん!!!いちゃううううううう!!!!あああぁぁん!!!・・・商品サンプルであるパンティの中で大量の愛液を溢れさせてしまったまきちゃんは、もう二度と下着モデルとして生きてくことはできなくなってしまった・・・
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