真夜中のOL更衣室 長谷川めぐみちゃん
仕事終わりの更衣室。 先輩・・・好き・・・
先輩の胸に感じる温かいぬくもり・・・ ずっと前から、こうしたかったの・・・・
あっ・・・先輩・・・・ ブラウスをそっと開き、優しく触れる先輩の手・・・
先輩、や、やっぱり、だめ・・・・あっ・・・ ゾクゾクとイケない感情が駆け巡ってゆく。
わたしも、前からあなたのことが気になっていたのよ。 あっ!・・・だめぇ・・・・ 熱くなった乳首を弄ぶ手・・・・ そんなことしたら・・おかしくなっちゃう・・・
んん・・くちゅ・・・んちゅ・・・はぁん・・・ 熱烈な口づけを交わす二人。 卑猥な音をたてながら、お互いの舌先を絡め舐めまわす・・・・
め、めぐみちゃん!・・・ めぐみちゃんを押し倒し襲いかかる先輩。 や、やめ・・て・・・
スーツの上をイヤラシく這いずり回る手・・・ はだけたブラウスの中へ・・・そして、キャミを強引に脱がしてゆく。 きゃ!・・・・
綺麗なピンク色の乳首をつかみ上げる手・・・ ああぁん!・・・・ピクピクと何かに反応してしまうイヤラシイ乳首・・・ あら?乳首からお汁が出てるわよ・・・イケない娘ね。 恥ずかしい・・・先輩・・・
濡れた乳首を撫でまわす卑猥な指先・・・ めぐみちゃん、かわいい・・・・大好きよ・・・ だんだんと激しく弄んでゆく先輩の指先・・・ あぁん!・・・ああぁ・・・
イケないシミまでつけちゃって・・・かわいいのにこんなにイヤラシい子だったのね。 パンティにくっきりと滲んだシミを、じっとみつめる先輩。 だめ・・・みないで・・・あぁ・・・
ああぁ・・・いや・・・・ほんとにみちゃだめ・・・・ 見れば見るほど、くっきりと滲み出てゆくイヤラシいシミ・・・ ほんとに嫌かどうか、わたしが確めてあげる・・・ 濡れたパンティの上からイヤラシい恥部をゆっくりと弄んでゆく手・・・
せん・・ぱい・・・また好きになっちゃう・・・ 自ら乳首を弄びはじめるめぐみちゃん。 あら、そんなに嬉しいならもっとちゃんと触ってごらんなさい。
あぁん!あぁ・・せんぱい!・・・・・・ まぁ、なんてイヤラシい子なの。下半身がさっきよりもうずいているわよ? イタズラに確めるかのように、濡れた恥部を弄ぶ先輩の指先。 うずく恥部から滴り堕ちてゆく透明の愛液・・・
興奮で頭が真っ白になり、乳首から指先がこぼれ落ちてゆく・・・・ はぁん!・・あぁ!・・・・激しい嬌声が部屋に鳴り響く。 ジンジンと身体の火照りがとまらなくなってゆく・・・
パンストの上から濡れた恥部を弄ぶ手・・・ さわるか触らないかギリギリのところで、焦らすかのように弄んでゆく。 はぁ・・・ああぁ・・・・・いじわる・・・しないで・・・ 濡れた恥部に、ムズムズとした快楽が絶え間なく押し寄せてる・・・
そんなに欲しいのなら、自分からきてみなさい。 腰をくねらせためぐみちゃんの卑猥な恥部が、手に触れるたびにイヤラシい透明の愛液が滴り堕ちてゆく・・・ あぁん!だめぇ・・・先輩の・・・・・ほしいの!・・・・・ 席を切ったかのように、先輩の手がグチュグチュと卑猥な音をたてながらめぐみちゃんの中へ・・・・
そんなに声だしたらきこえちゃうよ。 深い快楽に奥へ堕ちてゆくめぐみちゃんの熱くなった秘所から、さらにドクドクとイヤラシい愛液がこぼれ堕ちてゆく・・・ だって、だめえぇ!・・・おかしくなっちゃうぅぅぅ!!・・・
Gスポットをみつけだした指先が、そのなかをグチョグチョにかき乱してゆく・・・ ああああぁん!!!!もうぅ!!らめえぇぇぇ!!!・・・・・ 全身を駆け巡る快楽におかしくなっためぐみちゃんは、弓なりになりながらイヤラシい声で叫びだす。
ああああぁぁん!!!いっちゃううううぅぅ!!!いっくうううううぅぅぅ!!!!・・・・ 更衣室の横たえるめぐみちゃん。 先輩が静かに帰ったあと、一部始終を隠れてみていた同僚がこっそりとめぐみちゃんに近づき触りだす。「わ、わたしも すきだったの・・・」真夜中の更衣室は、レズの巣窟と化してしまっていた・・・
コメントを残す