堕ちてゆく淫乱美人ナース イケない浮気病棟 晴海ちゃん編
あぁ・・だめよ・・・ 真夜中の診察室から漏れる、美人ナースの喘ぎ声・・・
自ら開いた股の中を、イヤらしく弄る手・・・ あぁん・・・そんな・・だめ・・・
「晴海、きれいだよ・・・」 暗闇のなか、秘密の時間を楽しむふたり。 同僚たちには知られていない、重度の浮気癖のある晴海ちゃん・・・
すると突然、部屋の明かりがつき見慣れない女性が入ってくる。 「あなた、だれ?」 怒りに満ちた女性が、晴海ちゃんの淫靡な姿をじ~っとみつめてくる・・・
ちがうの・・・ちがうのよ・・・ 浮気がバレた美人ナースの恥部をじっくりと弄ぶ女性の足先・・・
執拗に恥部を弄ぶ足先・・・ あぁ・・・はあぁん・・・ 「こんな状況でも感じちゃうなんて、とんだ淫乱女ね!」
「どうせほかの男とも浮気してるんでしょ!」 強引に服を脱がされ、ほかの男に買ってもらった高級下着が露わになってゆく・・・やめて・・・
「隠したってむだよ?だってここがこんなに大きくなっているわ。」あぁ!だめなの・・・はるみ・・・おむねは・・・
はぁん・・・身体があつくなってきちゃう・・・ 自ら乳房を弄ぶ晴海ちゃん。歪んだ遍歴が晴海ちゃんの理性をいとも簡単に壊してゆく・・・・
「いいかげんにしなさいよ!このメス豚淫乱女!」 女性の怒りは一気にピークへと高まってゆく・・・
あぁん!だめえぇ!・・・ 強引に脚を開かされスカートの中をのぞきこまれる・・・
「もっとよくみせなさい!・・・ほら、やっぱりあなたガバガバね。」女としてあまりにも屈辱的な罵倒を浴びせられ、傷つきながらも感じてしまう淫乱浮気ナース。はるみ・・だめぇ・・・
晴海ちゃんの身体は次第に熱くなってゆきムズ痒い快楽がいわじわと押し寄せてくる・・・ 「そんなに嬉しいのなら、男と楽しんでるところも撮ってあげる。」 ら・・・らめぇ・・・
さっきまでの一部始終を見ていた男が晴海ちゃんを押さえつけ、イヤらしく反り勃った欲棒を恥部へ押し当ててくる・・・ すきぃ・・・だいすきぃ・・・・ パシャパシャと写真を撮り始める女性。
やがて、焦らしていたかのように男の立派な欲棒が晴海ちゃんの奥へとはいってゆく・・・・ はあぁぁぁん!・・・おくらめえぇぇ・・・・・ 晴海ちゃんの表情はイヤらしく和らいでゆき女としての悦びを物語っていた・・・・
あああぁん!ああぁん!らめえぇぇ!!!・・・ 何度も何度も、男の太い欲棒が激しく暴れだし何かが溢れ出そうになってゆく・・・らめえぇぇ!いちゃううぅぅ!・・・
あああぁ!!またいっちゃううぅぅ!!!・・・ さらに激しく震えながらイキつづける.晴海ちゃん・・・ 「ほんとにイっちゃうまで、帰さないわよ」 淫乱美人ナースの夜の診察は、次の日の開業時間まで終わることはなかった・・・
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