熱く溶け合うふたり メスイキ絶頂彼女 裕美ちゃん編
だ、だめよ・・・あん・・・ イチャイチャと、鏡の前で楽しむふたり。 「裕美、きれいだよ・・・」
あぁん・・・いやん・・・ そーっと、胸のふくらみを包みこむ彼氏の優しい手のぬくもり・・・ あぁん・・・その指先がブラウスの上から乳首を弄び思わず悶えてしまう裕美ちゃん。
ブラウスの中へゆっくりと這いずりまわってゆく指先・・・ その指先が乳首を執拗にイヤらしく撫でまわす。 ああぁ!・・・・ビクッっと反応してしまう瞬間を捉えるかのようにシャッターを切る彼氏。
.裕美ちゃんは視界を奪われ、ストッキングの上からふとももをじっくりと、イヤらしくなぞられゆく・・・・ そして、その手はスカートのうえから熱くなった恥部のあたりをモゾモゾと触りだす・・・ はぁ・・・はぁん・・・
次第に身体があつくなってゆく裕美ちゃん。 あつい・・・裕美あついの!・・・ 勃起したイヤらしい乳首をさらに執拗に弄んで指先・・・
唾液にまみれたふたり舌先がイヤらしく絡み合い、彼氏の熱い愛情を感じた裕美ちゃんの胸は、イヤらしく膨らみを帯びてゆく・・・・ はぁぁん!・・・すきぃ!・・・・もっとほしいのぉ!・・・・
ギンギンになった彼氏の欲棒が裕美ちゃんの口のおくへ・・・・ ンチュ・・・ブチュ・・・ブブッ・・・ 卑猥な音をたてながら彼氏の欲棒にむしゃぶりつく淫乱な裕美ちゃん。
んんっ!・・・らいすきぃ!・・・すきぃ!・・・ 欲棒から滴り堕ちてゆく透明の愛液を、一滴残らず吸い上げてゆく裕美ちゃん・・・ その淫靡な彼女の姿に、彼氏の欲棒はさらにドクドクと鼓動を鳴らしながら膨らんでゆく・・・
堰を切ったかのように、裕美ちゃんの服を脱がしべッドへ転がす彼氏。 「もう我慢できないっ!裕美すきだぁ!」
焦らすかのように、熱く濡れた秘所へギンギンの欲棒をあてがい誘惑してくる彼氏・・・ はぁん!・・・きてぇ!・・おくきてぇぇぇ!!!・・・/p>
「そんなにほしいなら、自分からきてごらん?」 あぁん!・・ほしいぃ!ほしいのぉぉ!・・・ 自ら差し出した卑猥な秘所は、ヒクヒクとなにかを待ち望んでいるかのようにイヤらしい呼吸をしていた・・・・
激しく濡れた秘所のおくをかき乱してゆく指先・・・ はあぁん!・・・あぁぁぁん!・・・ 裕美ちゃんはガクガクと下半身を震わせながらイヤらしい嬌声を叫びあげる・・・
大きく開いたビチョビチョの秘所へ、彼氏の欲棒が・・・ ああああぁぁぁぁん!!!!らめえぇぇぇ!!!あああああぁ!!・・・ 信じられないほどの卑猥な絶叫をあげる裕美ちゃん。 かき乱されてゆく秘所からダラダラと、透明の愛液が勢いよく溢れ堕ちてゆく・・・・
もうらめぇぇぇぇぇ!!!いくうぅぅぅ!!!!いっちゃうの!!!!・・・・欲棒が奥へ貫くたびに、止まらずに溢れ堕ちてゆく透明の愛液・・・想像以上に熱い彼氏の愛情によって、裕美ちゃんは連続メスイキ快楽の奈落の底へ突き堕とされてゆくのであった・・・
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