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大好きな姉の部屋でひとり、鏡の前でこっそり姉の服を着るゆみちゃん。　やっぱりゆみの方が似合うわ・・・すてき・・・

ガチャ・・・・「あれお姉ちゃんいないはずなのに？」　きゃ！・・・背後から胸を揉みしだく魔の手・・・・

スリスリと、パンティのキワを沿わせイヤらしく這いずりまわる指先・・・　あぁ・・・だめ・・・

ブラのなかへ入ってゆく指先が乳首を弄んでゆく・・・　「やめて！誰なの？」　い・・・いや・・・・

「彼氏の顔忘れたのかよ・・・」　服を脱がされ、イヤらしい下着姿にされてしまうゆみちゃん。　は、はずかしい・・・

執拗に乳首の先を転がしてゆく姉の彼氏の指先・・・　「私、お姉ちゃんじゃない！！」　「いつも通りこんなに感じてるじゃないか」

だ、だめ！・・・　豊満なおっぱいを揉みしだかれ、熱くなった恥部がイヤらしく反応してしまう・・・

「ほら、欲しいんだろ！」　はぁん！・・・ピチャピチャと指先で濡れたシミをなぞり、やがてかたいものを押し当てはじめる姉の彼氏。

下半身をビクビクさせ、自ら乳首を弄んでゆく淫乱なゆみちゃん。　ああっ！・・・お、おねえちゃん・・・と別の姉妹になっちゃう！・「だめぇ」・・

「お前、ここが良いんだろ？いつも見たく腰を振れよ！」さらに、響き渡る彼の声に導かれるように体が動き出す。。おくへ、おくへと卑猥な○○がゆみちゃんの中へ・・・・ああああっ！ああぁん！・・・・

快楽にまみれ陶酔状態へ堕ちてゆく淫乱なゆみちゃん・・・　はあぁぁぁん！おくらめえぇぇぇ！・・・・扉の陰にお姉ちゃんのしせんを感じるゆみちゃん・・　「ごめんなさいごめんなさい！！」

ゆみちゃんの奥がパンパンに腫れあがり、やがてGスポットが激しく震えだす・・ドク・ドク・ドク・・ああああぁぁん！いっちゃううううぅぅぅ・・・・　イヤらしい大量の愛液にまみれたゆみちゃんは、姉のベッドのシーツはビチョビチョに・・ドアの外から入ってきた姉。　そばで見下げるようにほくそ笑み佇む・・ゆみ、さあこれから姉妹で３Pよ・・・まだ震えの止まらないゆみの身体を弄びはじめる彼と姉であった。