遊び女の実情 村野まりこさん編
今日もまた、夜中まで遊んで帰ってきたまりこさん。 普段から、S気のあるお姉さま系女子として男子から、からかわれているまりこさんは家に帰るとぐったりしてしまう・・・つかれた~・・・
すると・・・「まりこ!おかえり!!」さっきまで一緒に遊んでいた男友達が、なぜかまりこさんの家に隠れて待っていた・・・きゃっ!なにするのよ!・・・びっくりして頭が真っ白になってしまうまりこさん・・・
「お前下着姿でなにしてるんだよ~♪ウケるわ~♪」相変わらずまりこさんをからかいながら、パンストを引き裂いてゆく男友達の手・・・ちょっと!やめてよ!・・・・本気で怒るまりこさん。
「それにしても、お前ここから女の匂いがするぞ。」男友達の視線がまりこさんのキレイな恥部へと突き刺さってゆく・・・きゃ!みないでよも~!・・・
まりこさんのキレイな恥部を這いずりまわる男友達の指先・・・あぁ・・・ほんとに・・やめて・・・だんだんまりこさんの中でイケない乙女心が芽生えてしまう・・・「お前、ほんとは処女なんだよな。」
まりこさんの女友達を伝って、クラスの男子達に処女だということが漏れてしまっていた・・・やめて・・・そんなことされたら・・・普段の姿からは想像のつかないまりこさんの健気でイヤらしい姿に、だんだんイケない好奇心が止まらなくなってゆき、男友達の指先が、まりこさんの乳首を弄んでゆく・・・はぁん!・・・
イヤらしい嬌声を大声で漏らすまりこさんの濡れた秘部のあたりをイヤらしく這いずりまわる男友達の指先・・・あぁ!・・あぁ!まりこあついのぉ!あついのぉ!・・・もどかしい気持ちにさせてくる男友達に訴えかけるかのように、腰をくねらせながら濡れた秘部を男友達の指先に自ら擦りつけてゆく・・・
「そんなに欲しいのなら、挿れてやるよ!」本当は、キレイに乱れたまりこさんの姿に興奮して自分から挿れたくなってしまった男友達が、我慢できなくなって大きく反り返った欲棒をまりこさんの熱く濡れた秘部の奥へ卑猥な音をたてて入れてゆく・・・ああああああぁぁん!!!!
普段から、しっかり者のS系お姉さんとしてイジられていたまりこさんは、今自分が置かれているシュチュエーションに嬉しさのあまり興奮して大声で感じまくってしまう・・・「このド淫乱ドM女が!」そんなまりこさんの乱れた姿に興奮が止まらなくなってゆく男友達の欲棒が、秘部の奥を何度も何度も激しくピストンしてゆく・・・あああ!!!!
やがて、まりこさんのGスポットがパンパンに腫れあがってゆき、何か熱いものが溢れ出てきそうになってゆく・・・ああぁぁぁん!!ほんとはこうされたかったのぉ!!!もっとしてえぇ!!!!ああぁぁん!!!!・・・S気女子としていじられていたまりこさんは、心の奥底に秘めていた念願のバージン卒業を遂げるのであった・・・
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