過保護なママの溢れる性的愛情 圭子ちゃん編
女子高生の圭子ちゃんはひとりお部屋でコスプレしていると・・・ピンポーン・・・あぁ!ママ帰ってきた♪
「あらぁ~ひとりでお留守番できたのね!いい子ね~♪」過保護なママが圭子ちゃんを抱き寄せてたっぷりと愛情を注いでゆく・・・・ママ・・・みえちゃう・・・・
「いい子はくすぐっちゃうぞ~♪」ママの手が圭子ちゃんの身体を弄んでゆく・・・・だめ・・・圭子ちゃんが何かを隠そうとモジモジしはじめる・・・
「あれ?圭子ちゃんこれな~に?」圭子ちゃんのパンティに染みついたシミを絡めとり圭子ちゃんに見せる。あぁ!・・・みないで・・・
「イケない子はおしおきしてあげる。」ママがイタズラに微笑み、圭子ちゃんのイヤらしいシミを見つめながらさっきよりもイヤらしく身体中を弄んでゆく・・・あぁん・・・ママ・・・・
「ほら、脱ぎなさい。勝手にママのブラジャーつけちゃだめじゃない。」強引に服を脱がせられる圭子ちゃん。おしゃれしたいだけ・・・ママ・・・ブラジャーの上から胸を弄んでゆく手・・・そして、その手の指先は圭子ちゃんの可愛い乳首の先を転がしてゆく・・・
ママの柔らかい唇で口づけされ、舌先をイヤらしく絡ませる・・・すると、玄関からパパが帰ってきた音が聞こえる・・・
部屋に入ってくるパパ。「ママから連絡があって帰ってきたんだ。イケない子はオシオキしてあげないとね?」パパのイヤらしい舌先が圭子ちゃんの乳首を舐めまわす。あぁん・・・・
あああぁん!だめえぇ!ママ・・・濡れた恥部をイタズラにかき乱してゆくママの指先・・・・
ごめんなさい!・・・「パンティもこんなに濡らしちゃって・・・誰にこんなイヤらしいこと教わったんだ!」パパがズボンを脱ぎ始める・・・
「世の中の男なんてロクなやついないんだから、パパが優しく教えてあげる。ほら、舐めてごらん?」汚れのない圭子ちゃんのキレイなお口に、パパの立派に反り返った欲棒が入ってゆく・・・んちゅ・・・チュパ・・・
「今度は、こっちのお口にも入れないとね?」パパの大きくなった欲棒が、圭子ちゃんの濡れた恥部の奥へ入ってゆく・・・ああぁん!らめえぇぇ!!!ママたすけてぇぇぇ!!!・・・過保護なママの監修のもと、パパの卑猥な教育を受け続ける圭子ちゃんであった・・・おわり
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