キャバレーホステスの淫靡な舞い のりこさん編
ショーを終えたのりこさんは、先輩ホステスと反省会をする・・・
「のりこ、あんたが客に色気使いすぎるからショーが台無しになるのよ!」元々、オーナーにスカウトされて入ったのりこさんには、先輩ホステスの言葉など興味がなく寝ながらそっぽをむく・・・
「なによその態度!頭にきちゃうわ!」 きゃぁ!・・・
ダンスの汗で蒸れた先輩ホステスの足がのりこさんのキレイな顔をぐちゃぐちゃしてゆく・・・・
「罰として、一本ずつ丁寧に舐めなさい!」 先輩ホステスの足の指を一本ずつ丁寧に舐めさせられるのりこさん・・・
女としてイケない気持ちにさせられてゆくのりこさんの恥部へ先輩ホステスの指先が・・・あぁん・・・・
「なんて声だしてるのよ!この変態女!!」ビシッ!・・・・
「あんた正直一番美人だから超ムカついてたんだよね!そのキレイな顔もぐちゃぐちゃにしてやるわ!」あああぁん!!・・・
だんだん熱く濡れていってしまうパンティ・・・「なんでここが濡れているのかしら!」強引にストッキングを引き裂かれるのりこさん・・・
そして、露わになってしまったイヤらしいシミを指先で弄ぶ先輩ホステス・・・ああぁ!・・あぁん!・・・まるで焦らすかのように、じっくりと執拗に濡れた恥部を弄ばれてゆく・・・・
自らの濃厚な愛液を、丁寧にじっくりと舐めさせられるのりこさん・・・「美味しいって顔してるわね?このド変態女が!」んちゅ・・ちゅ・・・くちゅ・・・
「そんなに美味しいならわたしにも舐めさせてちょうだい・・・」んん・・・んちゅ・・・チュウ・・・のりこさんのの唇に付着したイヤらしい愛液を舐めまわして吸い取ってゆく先輩ホステス・・・
女同士イケない気持ちにさせられてゆくのりこさんの熱く濡れた恥部は、さっきよりも大きく腫れあがってゆく・・・・はぁあ!・・・あぁん!・・・先輩ホステスに執拗に弄ばれたのりこさんの身体の火照りは止まらなくなってゆき、透明の愛液が大量に滴り堕ちてゆく・・・
透明の愛液でグチョグチョになってしまったのりこさんの恥部へ、先輩の濃厚な唾液がイヤらしく絡み合い、あまりの卑猥な行為にのりこさんの恥じらいは最高潮に増してゆき、ムズムズした快楽が一気に増幅してゆく・・・
せんぱいぃ!!・・・からだがあついのぉ!!・・・・「お前みたいな変態女なんかショーに出る資格ないよ!バーカ!!」罵倒を浴びせられながら蒸れた先輩ホステスの足先で激しく、屈辱的に犯されてゆくのりこさん・・・・
やがて腫れあがった恥部がパンパンに膨れ上がってきて何か熱いものが込み上げてくる・・・・はあぁぁぁぁぁん!!!!せんぱいいぃぃ!!!いいのぉぉ!!!ごめんなさいいぃぃぃ!!!!・・・周りから憧れの眼差しで尊敬されていたエリートホステスは、屈辱的な極上の快楽の深みにまんまとハマっていってしまった・・・
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