娘のためなら、なんだってやります 本能に悶える人妻物語・・・アキさん編

1_IMG_0001

今日は、娘の保育園でダンスの発表会にきたアキ。「アキさん、ちょっといいかな?」は、はい・・・アキを少し離れた洗面所に呼ぶ園長。

2_IMG_0006

このまえ相談した件ですよね?・・・わたし、正直もっと優秀な保育園に通わせたかったの。あの子にダンス習わせてるのも、将来立派になってもらいたいからなの!・・・「アキさん、実はその件なのですがね。うちの保育園出身の元宝塚スターから特別レッスンの企画が持ち上がりましてね?ご興味ないかなと思いまして・・・」えっ?なんですかそれ・・・園長の言葉に喰いついてしまうアキ。

3_IMG_0010

「アキさんは元有名ダンサーでありましたが、そこから転落人生があったことも充分理解しております。だからこそ、娘さんに夢を与えたいお気持ちはもっと理解しているつもりでございます。」あ、ありがとう・・・でも、お金がないのよ!こんな恥ずかしいこと言わせないでよ!!・・・「その心配はいりません。アキさん、僕のほうを向いてください・・・」部屋の鍵を閉める園長。

4_IMG_0013

「アキさんにお金を払わせようなんておこがましいです。だって、お金がなくたってその誰よりも美しい美貌があるんですから・・・ふふふ」園長は、アキに綺麗なお尻を突き出すように言う・・・ちょ、ちょっとあなた様子が変よ?大丈夫?・・・困惑しながらも、園長に急かされてイヤらしいポーズをとらされてしまうアキ。

5_IMG_0016

「ほらもっと。そのキレイなお尻をちゃんと見せてくれないと困りますよ。」も、もう・・・なんだかイヤらしいわ・・・園長のイヤらしい視線のせいでムズムズとイケない気持ちが込み上げてきてしまうアキ。

6_IMG_0019

今度は、狭いトイレに連れ込み座らせたアキの美しい美貌に酔いしれて興奮が止まらなくなってゆく園長。「アキさん・・・はぁ・・・はぁ・・・美しい・・・綺麗だよアキさん・・・はぁ・・・はぁ・・・」園長の股間の膨らみに気づいたアキは、余計にイケない気持ちを刺激されてしまうと同時に、お金を払わなくていい理由に気がついてしまった。

7_IMG_0022

「はぁあ・・・はぁあ・・・そのまま脚を開いてください。」脚を開き始めた瞬間から園長がこの上ない愉悦感に浸る顔をしていたので、アキの心の奥底で淫らな女の悦びが芽生えてしまう。

8_IMG_0031

はぁあ・・・園長先生・・・アキ、ムズムズきちゃうの・・・もっとみてください!・・・アキは溢れ出るイケないメス汁をジュプ・・・ジュプ・・・とイヤらしい音を立てながらパンティに染み込んでしまうくらい感じてしまう・・・「はぁあ・・はぁあ・・・アキさん、たまらないよ・・・僕のほうがおかしくなりそうだ。」園長は、信じられないほど股間を勃起させながら理性が崩壊寸前であった。

9_IMG_0049

「もう我慢できない!」と、アキをトイレの外に連れ出す園長。アキはもう、園長に見られているだけでアソコがヒクヒクとしてしまう。「アキさん!僕を満足させたら特別レッスンの話は承諾するよ!」あぁ・・あぁあ!・・・だめぇ!おかしくなっちゃう!・・・アキはもはや、娘のことなどどうでもいいくらいこの瞬間の淫らな快楽に酔いしれうど淫乱人妻と化していた!

10_IMG_0051

だめえぇぇ!!!イッちゃうぅぅ!!!アキイッっちゃうぅ!!!・・・頂点に果てる前から、透明の愛液が大量に溢れ出てきてさらに豪快に白い愛液が噴き出してきた・・・園長はそれを見ながらオナニーをして極上の快楽に酔いしれていた・・・この一部始終はほかのママたちに見られ、それ以降アキはママ友たちの間でスターダムから崩れ落ちたヤリマンビッチ人妻として噂されていった・・・終わり

コメントを残す




CAPTCHA