総司令官の淫らな償い 暮羽ちゃん編
では、ご苦労様・・・ブリーフィングを終えた空母女総司令官の暮羽ちゃんは、自室へ戻ってゆく・・・
自室に入る暮羽ちゃんは、犬のリードを首に装着し、エサ用の皿までだし始める・・・「今日もご苦労だったね、暮羽。」パイロットスーツに身を包んだ屈強な男が一足先に部屋で待っていた・・・
きょ、今日もお願いします・・・四つん這いのまま、なにか感情を押し殺したまま男にひと言告げる暮羽ちゃん。男は不敵な笑みを浮かべながらリードの先を持ち始める・・・
「君には散々な思いをさせられたよ・・・」元々パイロット時代に、訓練のトラブルで右足を失わせてしまった男の指先が、暮羽ちゃんのパンティの上から浮き出た割れ目をイヤらしくなぞりだす・・・
そして、パンティを脱がせた男の指先が、暮羽ちゃんのキレイなおマ〇コを大きく開いてゆく・・・「今日もたっぷりと、僕のつらい思いを味わってもらうよ。」は、はい・・・
大きめの太い棒状の何かが、暮羽ちゃんのおマ〇コの奥へとはいってゆく・・・「よく似合っているじゃないか、暮羽。」
ブルブル!!・・・っと激しい電動物の刺激が暮羽ちゃんのしっぽを伝って全身に駆け巡る・・・ああああぁん!!・・・・その刺激によってきつく締めつけられたおマ〇コの奥へさらにしっぽが押し込まれてゆく・・・
暮羽ちゃんの中でしっぽがブルブルと小刻みに振動してゆく・・・・はぁ・・ああぁ!・・・じっとしているだけでもおかしくなりそうな快楽に身体が震えだす・・・「動くな!じっとしてろ!」うつ伏せのまま脚をグルグル巻きにさせられる暮羽ちゃん・・・
「今日もたっぷりと、罪を償ってもらうよ。」脚だけではなく、腕までグルグル巻きにさせられる暮羽ちゃん・・・あぁ・・・おねがい・・・もうゆるして・・・
「うるさい黙れ。ほらとってこい!」男が投げ捨てた骨を必死で追いかける暮羽ちゃん・・・
両手両足の自由を奪われたまま、なんとか骨を咥えようと奮闘する暮羽ちゃん・・・・「早くとってこいメス犬!てめーが事故なんか起こさなかったら俺が司令官になってたはずなんだよ!」だんだん男の鬱憤が露わになってゆき、犬と化した暮羽ちゃんに罵倒を浴びせる・・・
「身体の自由が無いと、お前だってこんなもんだよ!はっはっは!」大笑いしながら手を差しのべる男・・・
手を差しのべたはずの男は、暮羽ちゃんを強引に跳ね返す・・・「お前はそれを咥えたまま犬らしくポーズとってろ!」立膝ができなくてどうしても座り込んでしまう暮羽ちゃんのしっぽが、ベッドに押し付けられて奥へと食い込んでゆく・・・んんんんっ!!!・・・
しっぽの振動に悶え苦しむ暮羽ちゃんのおマ〇コに、激しい電動物が襲い掛かる・・・
んんんんっ!!・・・・あまりの衝撃に骨が口からこぼれ落ちそうになる・・・「落としたら船員全員をこの部屋に呼ぶことになるぞ?」
女としてのプライドを捨て、目の前の男のために必死で犬のポーズをアピールする女総司令官・・・・
だが、身体の奥でうずいていたしっぽの衝撃に耐えられず、咥えていたものが落ちてしまう・・・・んんああぁ!!!・・・・
「お前はもう、終わりだ。」緊急船内放送をかけ、総司令室へ集まるよう指示をかける男。ごめんなさい!おねがい!ゆるしてください!!・・・土下座して謝る暮羽ちゃん・・・・
「うるさい!お前はこれでも食ってろ!」ドックフードを与えられる暮羽ちゃん。
「ほら喉が渇いただろ!メス犬!」あまりにも屈辱的な罵倒をあびながら、犬として食事をとらされる暮羽ちゃん・・・やがて、イヤらしいしっぽを埋め込まれた下半身がムズムズと熱くなってゆく・・・・
「さぁ、そろそろみんながくるぞ?」だめ・・・みんなにみられちゃう・・・ずっと男社会で生き抜いてきた女総司令官のなかで、イケない背徳感が脳内を支配してゆき、さらに熱く濡れたおマ〇コがさっきよりも大きく腫れあがってゆく・・・
部屋のそばから船員たちの駆け足の音が聞こえてくる・・・・暮羽ちゃんの頭の中のイケない妄想がヒートアップしてゆき、熱くなったおマ〇コから透明の愛液が出てきてしまうくらい、身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・・
暮羽ちゃんのしっぽの振動を一気に最大まで上げる男・・・あああああああぁぁぁん!!!!女総司令官のの卑猥な絶叫を聞きつけた船員たちの駆け足は速まってゆく・・・あああああぁぁん!!!だめえぇぇええ!!!!・・・・・
だめえぇぇぇぇぇ!!!!きちゃだめえぇぇぇ!!!!!あああああああぁぁん!!!!!・・・・・豪快に果ててしまった女総司令官の元へ集まった船員たちは、日ごろの性欲を晴らすかのごとく、たっぷりと続きを楽しむのであった・・・
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