情熱の愛欲社交ダンス② まどかちゃん編
今日はよろしくお願いします♪・・・発表会に向けて社交ダンス教室に通うことにしたまどかちゃん・・・
先生は、艶っぽくて色気のあるキレイな女性・・・そんな先生が男性役として踊ることになった・・・やだ・・・ドキドキしちゃう・・・
発表会のテーマは「愛」・・・ふたりのダンスは始まってゆき、濃厚に密接しながらお互いを見つめ合う・・・すると・・・チュ・・・先生からキスをされてしまったまどかちゃん・・・戸惑いながらも、真剣な先生とダンスを続けるまどかちゃん・・・
はぁ・・はぁ・・・いつもより早く息が切れてゆく・・・身体が熱い・・・せ、せんせい・・・ちょっと休憩してもいいですか?・・・「うん、いいわよ♪」
まどかちゃんをベッドへ寝かす優しい先生・・・「大丈夫?」心配した先生のキレイな手はまどかちゃんの頬を優しく撫でてゆく・・・あぁ・・せんせい・・・
だけど・・・なんだかからだがあついの・・・・「それはあなたが真剣にダンスをしていたからよ?」実は、先生はキスをしてまどかちゃんに媚薬を流し込んでいた・・・耳元で囁く先生は、まどかちゃんの耳の穴に息を吹きかけてキスをする・・・あぁ・・・
あぁ・・・せんせい・・・だんだんイヤらしい気持ちにもなってゆくまどかちゃん・・・「まどかちゃん、熱いんじゃないの?」火照った身体のまどかちゃんを心配する先生の手はまどかちゃんの胸元へ・・あぁ!・・せんせい!・・・
その手はまどかちゃんのドレスを掻い潜り、ブラの中の乳首を弄んでゆく・・・あぁ!だめぇ!・・・ムズムズと、イヤらしい快感が身体中を駆け巡る・・・
さらに、先生の指先は感じ悶えるまどかちゃんのイヤらしく勃ってしまった乳首を弄んでゆく・・・ああぁん!・・・
「愛を表現するには、こういうレッスンも必要よ!」先生に熱烈なディープキスをされるまどかちゃん・・・んんっ!んあぁ!・・・さっきよりもイケない気持ちにさせられてしまうまどかちゃん・・・
んんっ!んあぁ!あぁん!・・・先生に抱き寄せられながら愛されるまどかちゃんの心は、ますますイケない気持ちへと加速してゆく・・・だ・・だめぇ!せんせい・・こんなことしちゃだめぇ!・・・「いいじゃない、わたしは男役なんだから。ふふふ・・・」
「まどか、愛してるよ。」男役の先生が、まるでプロポーズをするかのようにまどかちゃんの指先を舐めまわす・・・あぁ!あぁん!・・・それだけでも感じてしまうくらい敏感な身体にされてしまったまどかちゃん・・・
どうしようもないくらい身体が熱く感じちゃうまどかちゃんの恥部を、パンティの上から弄ぶ先生の指先・・・ああああっ!!だめぇぇぇ!!・・・
その指先はまどかちゃんの恥部をパンティの上から弄んでゆく・・・・あああああっ!!ああああだめぇぇぇ!!!・・・「もっと激しく感じなきゃ愛は表現できないわよ!」
ああああああああぁぁぁん!!!だめえぇぇぇぇ!!!あああああっ!!!・・・・何度も何度もメスイキ絶頂をしてしまうまどかちゃん・・・その卑猥な姿に拍手を送る先生・・・「これが愛というものよ?さぁ、レッスンを続けるわよ!ふふふ・・・」 おわり
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