女臭にまみれた更衣室 きよちゃん編
大事な仕事でミスをしてしまい、女子更衣室へ先輩に呼びつけられる若手OLきよちゃん・・・
「生意気にこんな短いスカート履いてるから失敗するのよ。」ストッキング越しに、先輩OLの艶やかな指先がきよちゃんのキレイな脚の上を這いずりまわる・・・
「ほら、すぐにめくれちゃうじゃない。」その指先はイタズラにきよちゃんの股の間を弄ってゆく・・・あぁ!・・・
思わずイヤらしい声を上げてしまったきよちゃんをソファーへと押し付ける先輩OL・・・きゃ!・・・
じっくりと這いずりまわる先輩OLの指先の感触がストッキングに擦れ、きよちゃんはもどかしい気持ちにさせられてゆく・・・あぁ・・せんぱい・・・
ゆっくりと、キレイな脚の感触を味わいながら上部へ這いずりまわってゆく先輩OLの指先・・・いや・・・
あぁ!だめぇ!・・・不意を突くかのように、股の間から姿を現し大きく開いた先輩OLの五指がきよちゃんのふとももをイヤらしく襲ってゆく・・・
「あんた、ココも生意気なのよ。」ブラウスのボタンをはずし、その隙間から掻い潜った先輩OLの指先はきよちゃんのキレイな乳首へ・・・あぁ!やめて!・・・・
ああっ!ああぁん!!・・・露わになってしまった乳首をじっくりと弄ぶ先輩OLの指先・・・あぁ!あぁん!・・・転がされていくうちに熱く勃っていってしまうイヤらしい乳首・・・・
そして、緩急をつけて乳首の先を摘まんだり、こねくり回したりする先輩OLの指先・・・はぁん!だめですぅ!!・・・女子更衣室に、きよちゃんの卑猥な嬌声だけが響き渡る・・・
先輩OLの好き勝手にされてゆく若手OLきよちゃん・・・「あまり変な声だしてたら、誰かきちゃうわよ?」仮眠用のベッドへ寝転がされる・・・・
はぁ・・はぁん・・・はだけた自分の姿に、だんだん女としてイケない気持ちが芽生えてしまうきよちゃん・・・
「あんたのせいでわたしが怒られたのだから、これくらいはしてもらうわ!」一日中営業で歩き回っている間、パンプスの中で蒸れた先輩OLの足の汗を舐めさせられるきよちゃん・・・んんっ!!
「ほら!舐めろよきよ!」先輩OLの汗の臭いが立ち込めるなか、その汗を吸い取るかのように舌先で舐めまわすきよちゃん・・・ベロ!ブチュ!レロレロ・・・普段から真面目なきよちゃんにとって、非日常的な背徳感がきよちゃんの中のイケない気持ちの背中を押してゆく・・・(だめぇ!こんなことしちゃいけない!)
「嫌がっている割には、パンティが濡れちゃっているじゃない?」頭では分かっていても、きよちゃんのウブでキレイな身体は正直だった・・・
きゃぁ!だめえせんぱいぃ!!・・・ビリビリに引き裂かれたパンストからきよちゃんの熱く濡れてしまった恥部が露わになってゆく・・・
「なんでこんなところが蒸れ蒸れになっているのかしら?この変態OLが!」先輩OLが言う通り、きよちゃんのパンティはまるで汗で蒸れてしまったかのように熱く濡れていた・・・
「あんたは自分で舐めるのよ!」先輩OLの足についた自分のイヤらしい透明の愛液を舌先で掃除させられるきよちゃん・・・んんっ!!・・・想像以上にビチョビチョになっていたことに気がついたきよちゃんのイケない気持ちがさらにヒートアップしてゆく・・・・
透明の愛液まみれになってしまった自分のパンストを口の中に突っ込まれたまま、先輩OLの足先で熱く腫れあがってしまった恥部を弄ばれてゆくきよちゃん・・・んんんんっ!!!んんんんあああぁぁぁん!!!!・・・口の中に突っ込まれたパンストが出てきてしまうほど、激しく感じまくる淫乱なきよちゃん・・・
先輩OLの足先は激しさを増してゆく・・・ああぁぁぁぁぁん!!!らめえぇぇぇぇぇせんぱいいぃぃ!!!!いっちゃうううぅぅぅぅ!!!!!・・・・OLらしい、汗で蒸れ蒸れの足の中で豪快に果ててしまったきよちゃんであった・・・
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