わたし!女じゃないわ!・・・ 森下真奈美ちゃん編
深夜遅く、誰もいないオフィスで残業中、居眠りをしていた男性社員・・・たまたま忘れ物を取りにきたパワハラ女部長がそれをみつける・・・「あら?なにサボってるのかしら?」
「女みたいに情けないやつね。」女部長は男性社員が寝ているうちにメイクをしてゆく・・・
そして、女部長が女子更衣室から持ってきたOLスーツを着させ、会社の商品であるウィッグをつけてゆく・・・
目が覚めた男性社員・・・「おはよう、あなたお名前は?」鏡に映る可愛い女の姿をした自分に困惑する男性社員・・・と、とれない・・・後ろ手に縛られた縄がキツく喰い込む・・・・「あなたは今日から、真奈美よ。」
「ほら真奈美、脚開いてごらん?」パワハラ女部長がいつもの怖い目で真奈美ちゃんに命令を下す・・・あぁ・・・恥ずかしいです・・・女の格好をした自分・・・パンティまで女物を穿かされてしまったその姿に、思わず見惚れてしまう・・・
「よくできたわね。ご褒美にこれをあげるわ。」女部長は、ブルブルとした卑猥なモノを真奈美ちゃんのストッキングの中からパンティへと入れ込む・・・あぁ!ああぁん!・・・「そんなに高い声まで出しちゃって、あなたほんとに女の子みたいよ?」
「今日からあなたは女性社員として働くのよ!」
んちゅ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・「女同士だからこれくらいできなきゃだめでしょ?」
身も心も、女の子として犯されてゆく・・・
「あれ?なんでこんなところが大きくなっているのかしら?」あぁ!だめぇぇ!・・・
パンティの中で大きく膨れ上がってしまった恥部・・・イヤらしい透明な愛液がパンティに染み込んでゆく・・・あぁ・・わたし・・イヤらしい・・・女の子として恥ずかしい気持ちが込み上げくる・・・
「あなたはこっちでしょ!」ああああっ!!あああぁぁぁん!!・・・女部長のキレイな指先が真奈美ちゃんのウブなアナルにイヤらしい音を立てながら入ってゆく・・・はあぁぁぁぁん!!!・・・・
頭がぼ〜っとして意識が遠のいてしまう真奈美ちゃん・・・・きもちいいのぉ・・・まなみアソコがジンジンするのぉ・・・・
「わたしがあなたを立派な女性社員にしてあげるわ!」あああっ!!だめですぅぅ!!!ああああぁぁん!!!・・・・女部長の指先は真奈美ちゃんのアソコをさらに押し広げて中をかき乱してゆく・・・・
ああああああぁ!!まなみ!なかで感じちゃうのぉぉ!!!・・・・パンパンに腫れ上がってゆくGスポット・・・
だめ!だめえぇぇぇ!!いっちゃう!いっちゃうのぉぉぉ!!!!・・・・・・女としての悦びを教育されてしまった真奈美ちゃん・・・この日から、強制的に女性OLとしてスカートを履き、パンプスを履き、メイクなども自分でして出社させられることになってしまった・・・
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