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ミスユニバースで優勝した女子高生のまきちゃんは所属事務所から、特集写真集を出すことになった

撮影は、有名なカメラマンに外注し、撮影場所もそのカメラマンのスタジオで行うことになった・・・パシャ！パシャ！・・・「うわ～！こんな可愛い子撮ったことないわ（笑）！あなた可愛いすぎよ♬」アーティスティックなオネエカメラマンはまきちゃんをベタ褒めする・・・

「はい！まきちゃん笑顔～♪」パシャ！・・・「きゃーー！！かわいすぎる～！！」ハイテンションで分かりやすいリアクションをするオネエカメラマンにどこか安心感を感じて緊張がほぐれてくるまきちゃん・・・

「も～！ズルいわまきったら～♪」あ、ありがとうございます♪・・・撮影のときはいつも緊張してしまうまきちゃんだが、この日はオネエカメラマンのおかげでリラックスできた・・・

「今度はここに寝て撮ってみるわよ～♪」ここですか？・・・

「ハイ！ポーズ♬」パシャ！・・・「ぎゃーーー！！！大変！ブロマイドよ♡」ありがとうございます（笑）・・・ふたりの撮影は息ぴったりで進んでゆき・・・撮影も終わりに近づいてゆく・・・

「ふ～・・・おつかれ、まきちゃん♪あとは、わたしのマネージャーがくるまでここで休憩しててね♪」バタンッ！・・・オネエカメラマンは仕事を終えてスタジオをでてゆく・・・ホッと一息つくまきちゃん・・・すると・・・ガチャ！・・・スタジオの扉が勢いよく開き誰かがはいってくる・・・きゃぁ！・・

「マネージャーのなつみです。この後のことは私が任されておりますので・・・」ちょ、ちょっと・・・まきちゃんを後ろ手に縛ってゆくマネージャー・・・

「緊張しなくていいわよ？彼がどうしても撮りたかったのに忘れてしまった写真を、私が撮るように指示されただけよ。」困惑しながらも、鏡のまえに立たされるまきちゃん・・・

すると、清楚なまきちゃんの服を乱してゆくマネージャー・・・パシャ！パシャ！・・あぁ！とらないでぇ！・・・マネージャーのイヤらしい手は、まきちゃんの張りつめたバストをじっくりと弄んでゆく・・・はぁ・・はぁ・・・

感じ悶えて倒れてしまったまきちゃん・・・「そんなに声だしてどうしたの？彼は天才アーティストよ！これくらいしなきゃ本当にいい写真は撮れないのよ！」そ、そんな！・・・

マネージャーの異常性に気づいたまきちゃんは、必死で逃げようともがく・・・んん！んんっ！あぁん！・・・どれだけもがいても、身体にイヤらしく喰い込んでゆく縄・・・「暴れたって無駄よ！この縛りだって彼から教わったモデルの気分を高揚させる技術なのよ！」ああぁん！・・・

「じゃあ次のカットいくわよ！」大股開きにさせられ丸見えになったパンティの上から、じっくりと恥部を弄ばれるまきちゃん・・・はぁん！ああぁん！・・・卑猥な嬌声を漏らすたびに、どアップで感じる顔を撮ってゆくマネージャー・・・

今度は、まきちゃんのブラを掻い潜ったマネージャーの指先が、執拗にまきちゃんのキレイなピンク色の乳首を転がしてゆく・・・あぁん！あぁ！・・・腰をくねらせながら、ムズムズと駆け巡る快楽に悶えるまきちゃん・・・・パシャ！パシャ！・・・

あああっ！！あぁん！だめえぇ！まきからだがあついのぉ！！・・・パンティのキワをイヤらしくなぞったり、繊細で卑猥な動きでイヤらしく乳首を弄ばれてゆくまきちゃんの身体の火照りは止まらなくなってゆく・・・

「さぁ！どんどんいくわよぉ！！」ああああっ！！！あああぁぁん！もうだめええぇぇ！！！・・・オネエカメラマンからこんな指示は一切受けていないレズビアンマネージャーは、好き勝手に美しい女子高生を我が物が顔で弄ぶのであった・・・・