OLの膨れたパンティ・・・ ちなつちゃん編
仕事から帰りぐったり寝てしまったちなつちゃん・・・
ぐ~・・ぐ~・・・
「あら?ここ開いているのかしら?」配達にきた女性は、あけっぱなしのドアからはいってきて、不埒な姿のちなつちゃんに近づく・・・「・・・キレイな脚」女としてジェラシーを感じながらも、ちなつちゃんのキレイなふとももの上を這いずりまわる配達員の手・・・
すこし動いたちなつちゃんのパンティが、イヤらしく割れ目に喰い込んでゆく・・・「イヤらしいわ・・・しかも高級下着まで履いちゃって・・・」配達員のジェラシーはますます膨れあがってゆく・・・・・
「こんな女、こうしてやる。」配達員は、積載物を固定する縄などを使い、ちなつちゃんの綺麗な身体を拘束してゆく・・・んん・・んっ?・・・・深い眠りから覚めてしまったちなつちゃん・・・
あぁ・・うごけない・・・「じっとしてなさい、うごいたらタダじゃおかないわよ?」 ちなつちゃんのタイトスカートを、イタズラにゆっくりとあげてゆく・・・あぁ!やめてぇ・・・
そして、露わになったちなつちゃんのキレイな腰のくびれに指先をイヤらしく這わせてゆく・・・はぁ!ああぁん!・・・ストッキングに擦れる配達員の指先のムズムズした感触に感じ悶えるちなつちゃん・・・
「OLのくせにこんなにイヤらしい下着をつけやがって!」あぁ!やめてぇ!ああぁん!!・・・ストッキングを脱がそうとする魔の手・・・
はぁ!・・・はぁん!・・・女の子としてイケない気持ちにさせられてしまうちなつちゃん・・・
「嫌がっても無駄よ!」ブチ!ブチ!・・・強引にブラウスのボタンを引き裂かれる・・・ああぁん!・・・ブラジャーまで露わにされて恥ずかしい気持ちが一気に込み上げてくる・・・
「高級なブラまでして!生意気よ!」あぁ!あぁん!あああぁん!・・・ずっと配達のアルバイトで生計を立ててきた配達員の中に潜む、OLへのジェラシーをぶつけるかのように、露わにされてしまったちなつちゃんの綺麗な乳首を弄んでゆく・・・・あああっ!・・・
もうだめぇ!!やめてぇ!!・・・
んんっ!んんん!・・・配達員の濃厚なディープキスまで喰らってしまうちなつちゃん・・・「あんたどうせレズなんでしょ!だって身体が熱くなっているわ!」あああぁぁん!ちがうのぉ!!・・・
ぶちゅ!・・んちゅ・・・ベロベロ!・・・キスどころか、ちなつちゃんの可愛い顔中をベロベロと舐めまわす配達員の舌先・・・ああぁぁん!!だめえぇぇぇ!!・・・
ああぁぁん!あああぁぁん!・・・熱く勃ってしまった乳首の先を転がされてゆくちなつちゃん・・・だんだん身体の奥が熱くムズムズと感じだしてゆき、身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
あああっ!あぁぁぁん!・・・自分でも信じられないほどイヤらしいふくらみを帯びてしまった恥部をみて強烈な羞恥心を煽られる・・・・
「これでイっちゃたら、あんたもレズの仲間入りよ!」今度は、配達員の指先がちなつちゃんの秘所の奥へ、卑猥な音をたてながら、はいってゆく・・・はああぁぁぁん!!ああぁぁん!・・・秘所の奥をかき乱される度に熱く濡れた恥部がさっきよりも一気に膨らんでゆく・・・
ああああぁぁ!!だめええぇぇ!!だめええぇぇ!!!なにかきちゃううぅぅ!!!・・・パンパンに膨れあがってゆく恥部からなにかが溢れ出てきそうになってゆく・・・あああああああっ!!!あああああぁぁぁん!!!!・・・・パンティ中で大量の白い愛液が溢れ出してしまったちなつちゃん・・・配達員は優越感に浸りながら、何事もなかったかのように仕事へと戻っていった・・・
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