枕営業の女・・・のりこさん編
指名客の多いホステスのりこさん・・・ クラブのママが、のりこさんの部屋を訪ねてきた・・・ 「ママ話ってなに?」
「あなた最近私の客に手を出したってきいたけどどういうこと?」 「ママ、お客様だって若い子がいいのよ。いいじゃないお店の売り上げになるんだったら」ふんぞり返りえらそうに語るのりこさん。
バシッ!・・・強烈なビンタが飛ぶ。 「偉そうに!あんた枕営業女が!」何度も何度も平手打ちされるのりこさん・・・
平手打ちで気を失いかけたのりこさんの下腹部を弄りだすママ
ママの綺麗な指先はゆっくりとのりこさんのパンティの上を爪をたてもぞもぞとそのパンティの盛り上がった部分を弄ぶ・・・
「お前はもともと私の奴隷だったはずよね?直ないい娘に調教しなおさないといけないみたいね!」 ママは両足でビンタで腫れあがったのりこさんの顔を挟み上げる・・・あああっ思わず声をあげるのりこさん・・・
「さぁ昔のようにお舐め!お前の根性叩き直してやるわ!」
のりこさんは指をしゃぶりやがてママの綺麗な脚までぺろぺろと舐め始める・・
「いい子だ。お前は私の奴隷なんだよ。もとちゃんとお舐め! ぺろぺろと舐めているのりこさん・・ママはのりこさんの顔を太ももで締め上げていく・・・「ああっママ・・ごめんなさい・・もっともっとしめてぇ・・」
「なにがもっとだ!」ベッドに突き飛ばされるのりこさん・・・ はだけたドレスから見えるパンティ「こんなにシミまでつけて!」
ママの指先はパンティのラインをそってやがて、その中央の部分へ・・・パン亭lからはみ出した透明の愛液を手でぬぐいのりこさんの顔になすりつけるママ。
「お前の唇も身体も浄化しないとね!」
ママの舌先がのりこさんの唇から耳へそして首筋へと流れ込む・・パンティlからさらにあふれ出る透明な愛液がママの脚を汚した瞬間!!
「奴隷のくせに私をよごすなんてゆるせない!」のりこさんの顔を脚で何度も何度も踏みつけながら撫でまわすママ
やがてママはのりこさんの恥部に脚をあてのりこさんの両足をひっぱりあげながらのりこさんの恥部をぐりぐりとおしあげていく。こすりあげ、おしあげられて、ぱんぱんになっていたのりこさんの恥部からやがて真っ白い愛液が溢れ出しやがてのりこさんは元の従順なホステスに戻り、枕営業のみ専門としてクラブに飼われる性奴隷のりことなったのである。
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