パイパン拷問 女スパイの末路・・・みきちゃん編
敵のアジトに潜入したみきちゃん・・・
目的のモノへ、近づいてゆく・・・
あった!・・・
バシッ!・・貴様!何してるんだ!・・・ 敵に見つかってしまった・・・
ボスがやってきて、ハサミでボディースーツを引き裂かれてゆく・・・露わになってしまった下着姿を、敵のボスや子分たちにイヤらしい目で見られてしまうみきちゃん・・・「おい、お前ら好きにしていいぞ。」子分たちは、ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながらみきちゃんに近づいてゆく・・・
子分たちは、みきちゃんのキレイな身体中を好き勝手に弄んでゆく・・・あぁ!あぁん!・・・そのたびに、みきちゃんの喘ぎ声がアジトに漏れてゆく・・・
「キレイな顔が台無しだな。」あぁん!やめてぇ!!・・・屈辱的な辱めを与えられるみきちゃんの身体中に、ジワジワと熱い快楽が駆け巡ってゆく・・・
「おい見ろよ!こいつ嫌がっているくせにこんなところまで腫らしちゃってるぜ!」イヤらしい指先が、パンティの上からみきちゃんのおマ〇コを好き勝手に弄んでゆく・・・ああ!あぁん!・・・頭ではダメだと分かっていても、身体は正直に反応してしまうみきちゃん・・・
「そんなに嬉しいのなら、もっと悦ばせてやるよ!」子分のひとりがみきちゃんに何かを飲ませる・・・んーー!!ゴクン・・・
身体中がじわじわと熱くなってゆき、ムズ痒い快楽が込み上げてくるみきちゃん・・・「今のは、極秘ルートで手に入れた超強力な媚薬で、飲むと身体が何かをしてほしくなるんだ。」だめぇ!からだがあついの!!あぁん!・・・そんな敏感な身体にされたまま、絶え間なく押し寄せる魔の手・・・
「ほら!ここの嬉しそうに疼いているぞ!」ヒクヒクと卑猥な呼吸をし続けるイヤらしいおマ〇コへ、野郎たちの卑猥な視線が突き刺さる・・・そして、野郎たちにみられながらおマ〇コの毛を一本残らず剃りあげられてしまうみきちゃん・・・やめ・・て・・・やがて、耐えられない程の羞恥心は、イケない快楽へと変わってゆく・・・
さっきよりも中が丸見えになってしまったみきちゃんのおマ〇コへ、ボスの太くて硬い指先が挿れられてゆく・・・ああーーー!!!おくらめえぇぇーーー!!!・・・>
「なに嬉しそうに感じているんだ!この淫乱女め!」敵のボスの指先で何度も何度も女の悦びを感じてしまうみきちゃん・・・もうだめえぇぇ!!!みきうれしくなっちゃううぅぅぅ!!!!もっとしてええぇぇ!!!・・・・
理性が崩壊してゆくみきちゃんのおマ〇コの奥を、激しくかき乱してゆくボスの指先・・・あーーー!!!!!だめえーーー!!!いっちゃうううぅぅぅ!!!!・・・全身と突き抜ける快楽・・・ドクドクと溢れ出る白い愛液・・ボスはまた、子分たちに好き勝手にするよう指示をして去っていったのであった・・・
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