堕ちてゆく駆け出しモデル・・・Mさとみちゃん編
スカウトされて、まだ右も左もわからないモデルの仕事にきたさとみちゃん・・・
「僕が手取り足取り教えてあげるよ♪はいまずはスカートをもって~・・・」パシャ!・・・「うわ~!すごい可愛いね~さとみちゃん♪」
「今度はベッドで撮ってみようか。」え~、どうやってやるんですか~?・・・
「もっと脚をあげてごらん?」こ、こうですか?・・・
「違うよ!もっと脚をみせないと意味がないだろ!」カメラマンは、恥じらうMさとみちゃんのパニエをイタズラに捲りあげる・・・「あれ?ここが濡れてるじゃないか。」やだ・・・みない・・で・・・
「ナプキンしてるのに、どうしてこんなに濡れているんだ!」カメラマンに咎められるさとみちゃん・・・また恥じらいが込み上げてくるさとみちゃん・・・ムズムズと身体が火照ってゆく・・・
パンティの上からナプキンと一緒に擦りあげられる恥部・・・はぁ!あぁん!・・・ナプキンに包まれる心地よさと、イヤらしく擦れる感触がたまらなくなってゆくさとみちゃん・・・あぁん・・ジンジンしちゃうのぉ!・・・再び、透明の愛液が噴き出すイヤらしい恥部・・・
「自分の女の部分を見てごらん?」鏡の前に連れていかれ、強制的に濡れた恥部を見させられるさとみちゃん・・・こんなの・・・だめ・・・・
カメラマンの反そり勃った欲棒を咥えさせられて、一気にイケない気持ちに犯されてゆく・・・
身体を弄ばれ、意識がどこかにいってしまうさとみちゃん・・・ 「もう、さとみちゃんは僕だけのモノだよ。」
「はぁ・・・はぁ・・・さとみちゃんだいすきぃ!」 理性を失いかけたカメラマンが、さとみちゃんのキレイな乳首を指の中で転がしてゆく・・・あぁ・・あぁん・・あぁ!・・・絶え間なく押し寄せる快楽に、可愛い喘ぎ声を漏らしてしまうさとみちゃん・・・
何かを待ち望んでいるかのように、ヒクヒクと卑猥な呼吸をしたさとみちゃんの恥部へ、カメラマンの指先が吸い込まれてゆく・・・あああっ!あああぁん!・・・身体の奥で感じる女の悦び・・・恍惚状態へと誘うカメラマンの指先に、すがる思いで腰を振る淫乱なさとみちゃん・・・
だめぇ!きちゃうぅ!なにかきちゃうぅぅ!!!・・・温かい何かが身体の奥から込み上げてくる・・・恥部のなかで、一番気持ちいいところを指先で押し上げられるさとみちゃん・・・あああああっ!!!!もうだめぇぇぇ!!!そこきもちいのぉぉ!!!いっちゃううぅぅぅ!!!!・・・・声を荒げ求めた先には、堪えようのない極上の快楽が待ち受けていた・・・ドロドロと溢れ出る白い愛液・・・「イケない娘はオシオキだ。」カメラマンの如何わしい撮影は続いてゆく・・・
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