OL飼育室・・・まさこさん編
先輩に、更衣室にくるよう言われたまさこさん・・・
何でしょうか?・・・「今日は、あなたにしなきゃいけない研修があるの。」
突然縛られるまさこさん・・・イヤらしく通されるその縄は、まさこさんの豊満なおっぱいをさらに張りつめてゆく・・・は・・恥ずかしい・・・
う・・・うごけない・・・
きゃぁ!・・やめて・・なに・・するの・・・・ゆっくりと、イヤらしく捲られてゆくスカート・・・
先輩のキレイな指先は、ブラウスを掻い潜りまさこさんの可愛らしい乳首を弄ぶ・・・あん!・・・だめ!・・・「これは研修よ?そんなイヤらしい声ださないでくれるかしら?」
な・・・なんの研修ですか?・・・先輩はなにも言わずまさこさんの熱く蒸れた恥部を見つめる・・・恥ずかしさでアソコがムズムズと感じ始めるまさこさん・・・
「このシミはなにかしら?」ピチャピチャと、まさこさんのイヤらしいシミで遊ぶ先輩・・・あぁん・・・はずかしいですぅ・・・せん・・・ぱい・・・パンティの上からヌルヌルと擦れる指先の感触に、たまらず感じてしまうまさこさん・・・
「本当はこっちも欲しいんでしょ?」んああ!!あああ!!・・・不意をつかれたかのように、勃起した乳首を弄ばれるまさこさんの嬌声が漏れてゆく・・・そして、ストッキングの中に入れられたイヤらしいおもちゃが熱く濡れた恥部に当てがわれる・・・またさらに、滴り堕ちてゆく透明の愛液・・・
「ずいぶん嬉しそうね。下のお口も随分と嬉しそうによだれを溢しているわよ?」先輩の甘い囁きにイケない乙女心を刺激させられてゆくまさこさん・・・パンティの中で、熱く勃起してゆくイヤらしいペニ〇リ・・・
「せっかくわたしが研修してあげようと思ったのに、これじゃ話にならないわね。」身も心も乱され困惑するまさこさん・・・わたしを・・どうするつもりですか?・・・「あなたには、OLとしてではなく、女としての嗜みを教えてあげるわ!」先輩の指導は、ますますエスカレートしていくのであった・・・
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