パーティ終わりの蒸れた女・・・ ゆみちゃん編
パーティから帰ってきたゆみちゃん・・・
お風呂に入ろうと服を脱ぎ始める・・・
キャァ!だれ!?・・・
その女は、ブラジャーで蒸れたイヤらしいゆみちゃんの乳首を指先で弄んでゆく・・・ 「あんたまた仕事サボって遊びにいってたのね?」あぁん!・・・
女上司は、ゆみちゃんがサボった仕事を残業してさせられた怒りをぶつけるかのように、熱く腫れた乳首をじっくりと弄んでゆく・・・あぁ!あぁん!・・・
「女は若いうちが華とはいうけれど、そろそろ仕事に精をだしたほうがいいんじゃないの?」
ストッキングを穿いたパンティの上から、熱く腫れてしまった恥部を執拗に弄ぶ女上司・・・ 「わたしが立派な女に育ててあげるわ。」はぁん!・・・
「素直な女は愛されるものよ?いまどんな気持ちなのかいってごらん?」 んんっ!あぁ!あぁん!・・・気持ちいぃです・・・・
あぁ!あぁん!ああっ!・・・ 恥じらっていた気持ちが吹き飛んでしまうほどの快感が駆け巡る・・・
「素直でいい娘ね、もっとしてほしいことがあるんでしょ?」 は・・・はい・・・洗脳されてゆくゆみちゃん・・・
さっきの快感が忘れられず、より淫らな欲望を欲して自ら大股開きをしてしまう淫乱なゆみちゃん・・・ せんぱいぃ!ゆみからだがあついのぉ!!・・・
ゆみちゃんが求めていることを瞬時に見抜いて応えるデキた女上司・・・ あぁ!ジンジンするのぉ!!・・・
すっかり、女上司の虜になってゆくゆみちゃん・・・
「ほらゆみ!下のお口が疼いているわよ!欲しかったら自分できてごらん?」 はいぃ!はいいぃ!!あああぁぁん!!!・・・すがりつく思いで、差し出された大きなバイブに自ら恥部を擦りつけてゆく淫乱なゆみちゃん・・・ほしいぃ!ゆみおくにほしいのぉ!!・・・
デキる女の条件である「素直さ」を認めた女上司は、ご褒美にゆみちゃんの熱く濡れてしまった恥部へ大きなバイブを突っ込んでゆく・・・・あああああっ!!!奥らめええぇ!!!!ジンジンするのぉぉ!!!!・・・・
「これでイったらデキる女に一歩近づけるわよ!」 ああああぁぁん!!!ゆみだめなのぉ!!!からだがきもちいのおぉぉ!!!あああああああぁぁん!!!!・・・あれぇ!?イったのにイってない!なんでぇぇ!!・・・頭がおかしくなるほどの中イキ絶頂ループ地獄に突き落とされてゆくゆみちゃんであった・・・
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