認められたご奉仕メイド・・・愛美ちゃん編

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今日から、ご主人様に仕えることになった愛美ちゃん・・・

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「主人であるわたしの命令は絶対だぞ?」は、はい・・・

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「まずは、そのスカートをたくし上げてごらん?」え?・・・そんな・・・

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「いいから早く上げるんだ。早く。」はぁ・・・どうしよ・・・ パンティが見えてしまうのを分かっていながらも、恐る恐るスカートをたくし上げてゆく愛美ちゃん・・・

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「もっと、ちゃっとわたしにみえるようにあげなさい。」 ご主人様の命令は絶対なのだ・・・またさらに、スカートをたくし上げると可愛らしいパンティが露わになってゆく・・・

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ご主人様にみられていくうちに、イヤらしく膨らんでゆく恥部・・・ みないで・・・ください・・・ご主人様は、さっきよりも至近距離で愛美ちゃんの恥部をじ~っとみつめる・・・

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「こっちまで腫れているじゃないか。イヤらしい娘め。」 あぁん・・・あぁ・・・ご主人様の指先が、愛美ちゃんのピンク色の可愛い乳首を摘まんだり、転がされたりしてゆく・・・あぁ!あぁん!・・・喘ぎ声を漏らす愛美ちゃんの乳首は、さっきよりも硬く張りつめてゆく・・・

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執拗に、乳首を弄ぶご主人様の指先・・・

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「もっと女らしく、わたしが悦ぶように感じなさい。」 あぁん!ああぁ!・・・ご主人様に言われたからではなく、本当に乳首が気持ちよくって勝手にご主人様を悦ばしてゆく愛美ちゃん・・・

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ベッドに突き飛ばされ、もう逃げれなくなる愛美ちゃん・・・

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やめてくださいぃ!ご主人様!・・・ 必死で自分のおっぱいを隠す愛美ちゃん・・・

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「その手をどけなきゃ今日でクビするぞ?」 あああっ!・・・あぁん!ちくびらめぇ!!・・・ピンポイントで性感帯である乳首を狙われ続ける愛美ちゃん・・・

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だめっ!ああ!だめぇいっちゃうぅぅ!!いちゃううぅぅ!!!!・・・ あまりにも敏感な淫乱メイドは、乳首だけでメスイキしてしまい、初日にも関わらず見事にご主人のお気に召したのであった・・・「今日からみっちり、僕にご奉仕してもらうよ。ふふふ・・・」おわり

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