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ママにバレエ教室にいれてもらった美津子さん・・・　「先生、あとはよろしくおねがいします。」ママは、ひと言告げて教室を出る・・・

女性の先生と挨拶を交わし、レッスンが始まってゆく・・・優しく微笑みながら近づいてくる先生・・・

突然、美津子さんを壁際に追いやり、じっくりとイヤらしくパンティのうえから浮き出る恥丘に指を這わせる先生・・・あぁ・・・「美津子ちゃん、ここの教室はマンツーマン制の自由レッスンになっているの。だから、わたしの言う通りにレッスンしてもらうわよ。」

パンティのうえから擦れる先生のキレイな指の感触・・・あぁ・・・せんせい・・なにしてるの？・・・「ん？なにって、あなたがバレリーナにふさわしい女か確かめてるのよ。」恥じらう美津子さん・・・先生・・・指が・・・あぁん・・・

「今度は壁に手をついてポーズしてごらん？」は・・はい・・・「そのまま30秒間キープよ。」グラグラとふらつく美津子さん・・・

「美津子ちゃん、そんなにぐらついちゃダメじゃない。立派なバレリーナになれないわよ。」　ふらつく度に、先生の指先が恥丘に触れてしまう・・・あぁ・・・あん・・・・

力んでいたせいか、美津子さんの身体は汗ばみ熱くなってゆく・・・

「こんなところまで汗かいちゃって、イヤらしい娘ね。」あぁ！・・・だめぇ・・・・

「女の子なんだから、お行儀よくしなきゃダメでしょ？」

お行儀よく脚を閉じていても、パニエの中に侵入してくるイヤらしい先生の手・・・あぁん・・・あん・・・

恥じらいながらも脚を組み、必死で先生の手から逃れようとする美津子さん・・・

「脚組んだってムダよ。今度はこっちがガラ空きよ。」あぁ！・・・だめぇ！・・・

必死で先生に大事なアソコを見られないように姿勢を変えてゆく美津子さん・・・だが・・・

どうしても逃れられない魔の手・・・

「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ？バレエの衣装ってどうしてもアソコが見えちゃうように作られているからね。ふふふ・・・」やがて、ゆっくりと脚を開かされ、パンティにくっきりと浮き出た恥丘をイヤらしくなぞられてしまう美津子さん・・・ああっ・・・せんせいぃ・・・はぁん・・・

はぁ・・あっ・・・はぁん・・・心地よく、身体中にじんわりと染みわたってゆく快感・・・先生の指先に弄ばれたアソコは、だんだんパンティのうえからはっきりとわかるほど勃起してゆく・・・

「そういえば、美津子ちゃんは初回だから名簿リストの写真撮っておかないとね。」あぁ・・・ママ・・・たすけて・・・声にならない声で助けを求める美津子さん・・・だが、ママはお食事会にいってしまいまだ迎えにはきてくれない・・・パシャパシャ！・・・先生は不適な笑みを浮かべ、美津子ちゃんの身体を弄びながら卑猥な写真を撮ってゆく・・・だ・・め・・・美津子さんのイケない乙女心が刺激されてしまう・・・

「先生、美津子ちゃんみたいな可愛い女の子がはいってきてくれて嬉しいわ。」あぁ！・・・せんせい・・・もうやめて・・・

「脚もスベスベで、もう大好きよ！」先生の手がイヤらしく美津子さんのキレイなふともものうえを這いずりまわってゆく・・・あああぁん！・・・ムズムズとイケない快楽が込み上げてゆき、大事なアソコから透明の女液が滴り堕ちてゆく・・・

せんせい・・・もうかえして・・・「なに言ってるの？レッスンはこれからよ。」また別のイヤらしいポーズをとらされる美津子さん・・・わたし・・・いけないことしてる・・・先生におしりを突き出した従順でイヤらしい自分の姿が鏡に映しだされる・・・

あっ！だめぇ！・・・おしりをフリフリしながら先生の手から逃れようともがく美津子さん・・・

だが、先生の手はパンティのうえから一定のリズムで恥部を刺激してゆく・・・あっ・・あっ・・あっ・・あん・・・やがて、先生の手に押される膣から透明の女液が滲み出てパンティに染み込んでゆく・・・

「濡らしちゃって、イケない娘ね。そのイヤらしいパンティ脱ぎなさい。」

クチュ・・クチュ・・・と、イヤらしい音を立てながらヌメヌメと女液で潤うおマ〇コのビラビラに沿って、先生の指先が辿ってゆく・・・

せんせい・・・もうだめぇ！・・おかしくなっちゃうぅぅ！！・・・　露わになってしまったおマ〇コのビラビラに指先を這わせたり、勃起したクリ〇リスをイヤらしくタッピングしてくる先生・・・

「女の悦びが表現ができようなバレリーナに、わたしが教育してあげる・・・」　先生の指先は、美津子さんの女液で潤った膣の奥へと挿れられてゆく・・・あああっ！！あああぁん！！！せんせいだめぇ！！・・・先生の生温かい指先の心地よさ・・・込み上げてくる熱い快楽・・・　先生は、クリ〇リスを刺激し続けながら膣の中を激しくかき乱してゆく・・・あああーーー！！・・・

「ほらママが帰ってきちゃうわよ！早くレッスンを終わらさないと！」先生の指先はさらに激しく美津子さんのアソコを弄んでゆく・・・じわっと身体が火照りが止まらなくなり、感じたとのないエクスタシーに包まれてゆく・・・あああああーーー！！！だめえぇぇーー！！！でちゃうのおおぉ！！！！・・・・・露わになったおマ〇コから大量の潮吹きをしてしまう美津子さん・・・「今日のレッスンはこれで終わりよ、また次回も楽しみにしてるわ。」おわり