いやぁ!だめぇ!・・・可愛いあの子は、みんなの性奴隷係・・・まゆちゃん編
とあるゲストハウスで働くことになったまゆちゃん。鏡の前で身だしなみを整える・・・
「あら、まゆちゃん似合ってるじゃない。」女性オーナーが笑顔で迎えてくれた・・・
「じゃあ研修をはじめるわ。しっかりお仕事を覚えるのよ?」はい・・・艶やかで美しい女性オーナーに、思わず見惚れて緊張してしまうまゆちゃん。
「まゆちゃん緊張してるの?うふふ、可愛いわね。研修のまえにわたしが緊張をほぐしてあげる・・・」女性オーナーのキレイな手がまゆちゃんの胸元にそっと触れる・・・あっ・・・
「そんな声だしちゃダメでしょ?」あっ・・・あぁ・・・女性オーナーのキレイな指先が触れるたびに、イケない声を漏らしてしまう純情なまゆちゃん・・・
やがて、まゆちゃんのキレイなふともものうえを這いずりまわる手・・・あ!・・・あん!・・・まだ若くて純情なまゆちゃんは、女性オーナーのイヤらしい手がストッキングのうえから擦れるムズムズとしたもどかしい感覚に苛まれ、またイケない声を漏らしてしまう・・・
ダメだとわかっていても感じてしまうイケない快感によって、まゆちゃんの汚れなきおっぱいがイヤらしくふくらみを帯びてしまう・・・「そんなところ大きく腫らしちゃって、まゆちゃんったらイケない娘ね。」下半身を弄る女性オーナー・・・あ!・・だ・・め・・・手が買ってに胸元へと運ばれてしまう・・・オーナーさん・・・みて・・ください・・・
「もう我慢できなくなっちゃったのね?まゆちゃんみたいなイケない娘はオシオキしてあげる。」まゆちゃんは、おっぱいがイヤらしく張りつめるように縄で拘束されてしまい、その恥ずかしい姿を見られていることでさらに感じて身体を熱くさせてゆく・・・
「ちゃんと脚ひらいてごらんなさい?」いやぁ!・・みえちゃうぅ・・・ゾクゾクと込み上げる恥じらいと背徳感がまゆちゃんの身体を熱くさせる・・・で・・でも・・見てほしくなっちゃうのぉ・・・
まるで焦らすかのように、まゆちゃんの恥部のあたりをさわさわと触りだす手・・・はぁ!・・はぁん!・・あ!・・・そのじれったくもたまらなくムズムズとする快楽にまゆちゃんの恥部はヒクヒクと疼いてしまう・・・も・・もう触ってくださいぃ!・・・
「ほんとうにわがままでイケない娘ね!」もう我慢できなくて、女性オーナーに触ってほしかった恥部を弄ばれてたまらない快感に包まれてゆくまゆちゃん・・・あぁん!・・あぁん!・・・まゆおかしくなっちゃの!・・・
ピチャピチャと溢れ出る濃厚なメス汁を指先に絡め、ヌメヌメとまゆちゃんのクリ〇リスを弄ってゆく女性オーナー・・・はぁん!あぁん!・・・「こんなに濡らしちゃったら衣装が汚れちゃうじゃないの!」あぁん!ごめんなさいぃぃぃ!・・・
怒りを露わにする女性オーナーは、まゆちゃんにさらなる強烈な快楽を与えてゆく・・・ああああああ!!!ああああらめぇぇぇえ!!!!・・・・ヒクヒクと疼くクリ〇リスに駆け巡る熱い快楽が一気に込み上げてくる・・・
ごめんなさいぃぃぃ!!!ああああぁぁん!!!ごめんなさいいいぃぃ!!!・・・もうどうしようもなく欲してしまう快楽を貪るかのように、電マを奪い取ったまゆちゃんは自らクリ〇リスへ強烈な振動を与えてゆく・・・あああああ!!!いいのぉぉぉ!!!あああぁぁん!!!・・・欲してした快楽が全身に駆け巡ってゆき、さらにそのあまりにも淫乱な姿を女性オーナーに見られている悦びまで加わり、まゆちゃんは女としてたまらないエクスタシーに包まれてゆく・・・
「ここはもうトロけるほど熱くなっているわよ?」溢れ出る透明の愛液でビチョビチョに濡れたおマ〇コへ入ってゆく指先・・・ああああーーー!!!すきいぃぃい!!!らいすきぃぃい!!!・・・クリ〇リスとおマ〇コに同時に込み上げてくるとてつもない快感に感じまくる、頭が真っ白になるほどおかしくなってゆく淫乱なまゆちゃん・・・
「ほら、まゆちゃん!イッてごらん!わたしのまえでイッてごらん?」女性オーナーの一言で、心の奥底に抑え込んでいた感情までもが一気に溢れ出てきてしまう!・・・ああああ!・・あああああ!!!!・・ああああああーーー!!!!・・・・まゆいくぅぅぅ!!!いちゃううぅぅぅぅぅう!!!!!・・・ドロドロと溢れ出る愛液・・・ヒクヒクと疼き続けるまゆちゃん・・・「これで研修は終わりよ。あなたはこれから性奴隷係として働いてもらうわよ!」おわり
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