実の娘にされるがママ 告白手記・・・アキさん編

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ダンナが娘と買い物にでかけたの・・・ それを見計らって、わたしはしたいことをしたの・・・

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うちの洗面所って鏡が大きいのよ・・・ だから、目の前に立つと、すぐに脚をあげたくなっちゃうの・・・アレをみたくて・・・

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服もね?わざと透けるようなモノを選んだのよ。だって、そのほうがそそるじゃない・・・ 元モデルのアキさんには、日頃から自分の若かれし美貌に酔いしれたい欲望が渦巻いていた・・・

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スカートをゆっくり上げるときが、一番ゾクゾクしちゃうの・・・

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あぁ・・・もう我慢できなくなっちゃう・・・アキさんは真っ先にトイレに座り込むと、イヤらしいため息をつく・・・はぁ~ん・・・ムズムズきちゃうわ~・・・

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はぁ・・はぁ・・我慢できない・・・もうオナニーしちゃいそう・・・ すると・・・ガチャ!・・・「ママ!ただいまー!忘れ物とりにきたー!」ダンナの財布を取りに来た娘が帰ってきちゃったのよ・・・

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「ママーどこー?」ガチャ!・・あぁ!ママいたー!あれ?なにしてるの?・・・ わたし、もう恥ずかしくって前向けなかったわ・・・でも、不思議と見られているうちにアソコがムズムズしてきちゃったのよ・・・どうしようもないでしょ?・・・

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ごめんね?ママ今忙しいから・・・パンティの上から穿いていたガードルを脱ぎ始めるアキさん・・・ その姿を、じ~っと見つめる娘・・・

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「ママ、何かイヤらしいことしようとしてない?」はぁ・・・はぁ・・・ 娘に見られてるってだけで、身体が熱くなって止まらないの・・・「変なことしたらパパに言いつけるわよ?」

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そんなこといわれたって・・・ママだって・・・したいことがあるの・・・ 女の股蔵に手を伸ばすアキさん・・・その手は、ストッキングとパンティのうえから熱く蒸れた恥部をイヤらしく前後して擦ってゆく・・・あぁ~・・・あぁ~ん・・・あっ・・・アキさんの気持さちよさそうな声が漏れてゆく・・・「ママ、そんなにオナニーしたかったの?イヤらしいけど、せっかくだからわたしがママのこと手伝ってあげるわ。」

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「ママ、こっちにきて。」あぁ~・・・・

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「ねぇ、誰のなにを触ってオナニーしようとしてたの?」そんなこと・・いえないわ!・・・ 「ほら!言ってみなさいよ!」マ・・ママの・・・「もっと大きな声でいいなさいよ!」ママのぉ!ママのおマ〇コを触ってオナニーしようとしてたのぉ~!・・・自分でも何言ってるんだろうと思ったけど、思った以上に娘にイケない気持ちにさせられたわ・・・だって、身体の火照りが止まらないんだもの・・・・

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それでね?イジワルに娘ったら「わたしの前で好きなだけオナニーしてごらん?」なんて言うのよ・・・そんなこと言われたら、わたし・・・パンティのなかで熱く恥部を腫らしながら、豊満なおっぱいを自ら弄び自己満足な快感に浸るアキさん・・・あぁ・・あぁ・・・きもちいぃ・・・

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ドクン・・ドクン・・って鼓動が止まらなくなって身体も余計に熱くなっていったわ・・・やがて、おっぱいを手で包み込み円を描きながら揉みしだいてゆく・・・そのたびに、声がでちゃうの・・・ああ!いい!いいのぉ!って・・・娘は呆れてるんだか、蔑んでるんだか分からない冷ややかな目でわたしを見てたわ・・・

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「ママ、パパが待っているから早くシてよ。」 シてよって言われて、ちょっと戸惑ったけれど言われた意味が分かったわ・・・早く自分で擦ってイキなさいってことね・・・もう、娘の言いなりのわたしは、最高潮の興奮状態だったわ・・・

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お願い・・・ママのこと・・・みてて・・・ 両手で熱い割れ目を両側に開いたの・・・それだけで、透明のイヤらしい女汁が漏れてきちゃった・・・わたしの頭の心はすでに真っ白よ・・・

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イク!・・・・ママ・・・イクッ!!・・・イっちゃうううぅぅ!!!ああああああっ!!!!・・・娘のまえで果てたわたしの体液は、床にビチャビチャとこぼれていって・・・それをみた娘は顔を真っ赤にしてすぐに家を飛び出したの・・・その日以来、まるでわたしの真似をするかのように、夜中娘の部屋からイヤらしい喘ぎ声が聞こえてくるのよ・・・おわり

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