淫らなスキンシップ・・・はら美ちゃん編
こんにちは、はら美です♬海外でモデルすることを目指してます!・・・ カメラマンと挨拶をするモデルのはら美ちゃん・・・
「よろしく・・・」カメラマンはスキンシップとして、キレイに魅せられたはら美ちゃんの豊満なおっぱいに触れる・・・きゃぁ!・・なにするの・・・「え?これくらい当り前だろ?」
そんなとこ・・触らないでください・・・手を止めようとしないカメラマン・・・「海外のモデルはこれくらい当り前のようにしてるんだよ?」そ、そんな・・・カメラマンのイヤらしいスキンシップに戸惑うはら美ちゃん・・・
「僕のことがイヤなのかな?」いえ・・・ちがいます・・・突然、怒り出すカメラマン・・・「これからモデルをやっていくのなら、まず君はスキンシップを学んだほうがよさそうだね・・・」ドレス姿のまま、両手をベッドに拘束されるはら美ちゃん・・・
「こうやって、肌を肌をじっくりと擦り合わせるんだ・・・」
カメラマンの温かい手触りが、イヤらしく太腿の辺りをなぞってゆき恥部のキワまで辿ってゆく・・・あぁん・・・
「海外の人たちはキスとかハグなんか当たり前なんだから、これくらい慣れておかないとね・・・」こんなこと・・・だめ・・・カメラマンにイタズラされてしまう可愛いはら美ちゃんは、イケない気持ちが止まらなくなってしまう・・・
「男の人に会ったときは、こういうスキンシップもできると悦ばれるよ?」んん・・んちゅ・・・くちゅ・・・間違った教育を受けるはら美ちゃんは、どうしようもなくお口に挿れられたカメラマンの欲棒を舐めさせられる・・・次第に、はら美ちゃんのイケない乙女心は刺激され身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
「おや?ここが濡れているじゃないか!イケない娘はオシオキしなきゃね!」
熱く濡れた膣の中へ、カメラマンの生温かい指先がクチュクチュっとイヤらしい音を立てながら挿れられてゆく・・・あああああっ!!!
その指先は、さらに奥にまで到達し膣の中を激しくかき乱してゆく・・・あああああああっ!!!ああーーーー!!!いっちゃううぅぅうーーーー!!!!・・・変態カメラマンに教え込まれた卑猥なスキンシップは、あまりにも過剰であった・・・
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