若い純情少女は食べ頃な果実・・・ゆみちゃん編
女子大生のゆみちゃん。一緒にお出かけする先輩の家まで迎えにきた・・・
「ごめんね、もうちょっと待っていてくれる?」
鏡を見つめるゆみちゃん・・・
突然、背後から忍び寄る気配が・・・
きゃぁ・・・スカートの中を弄る手・・・
そっと、先輩の艶やかな手が胸元へ忍び込む・・・いや!・・・「待っていてくれたご褒美に、いいコト教えてあげる・・・」清楚なゆみちゃんはどんどんはだけてゆき艶やかな姿にされてゆく・・・
ベッドルームへと誘われ・・・
ブラのホックを外されてしまう・・・
大きく実った洋ナシが露わになる・・・「可愛い顔してるくせに、身体は大人なのね・・・」あぁ!だめぇ!・・・
ジンジンと伝わる快感・・・次第にゆみちゃんの身体は熱くなってゆく・・・
ゆみ・・・からだが・・・あつい・・の・・・
「いけない子ね!ヒクヒクしてるわ!」ゆみちゃんのけつ〇んこの周りをなぞる先輩の指先・・・はぁ・・ああ!・・あぁ!・・・
だ・・・・め・・・・言葉では抵抗していても、なされるがままに身を預けて感じてしまう淫乱なゆみちゃん・・・
「ゆみちゃん!男の人よりもいいモノ教えてあげようか?知りたかったらそのイヤらしいけつ〇んこ開きなさい!」ほんとは・・・だめ・・なのに・・・頭の中ではわかっていても、イヤらしい妄想で先輩の誘惑に負けてしまうゆみちゃん・・・
ズブズブ・・・と卑猥な音を立てながら太くて硬いアレが挿入される・・・あぁん!いいのぉ!・・・もっとほしいのぉ!・・・ブルブルとした穂先が気持ちいところに当たるように、とても淫乱に腰をくねらせながらさらなる快感を欲するゆみちゃん・・・「清楚なくせ本当にイヤらしい女ね!」
ああ!!いいのぉ!!なんかすごいのぉぉ!!!・・・いちゃううぅぅ!!!いちゃうううう!!!・・・溢れ出る透明の愛液がパンティに滲みでる・・・バイブのスイッチを強める先輩・・・ああ!!またでちゃうぅう!!!いく!いく!あああぁぁ!!!・・・ゆみちゃんが愛おしいあまりに、過剰な経験を植え付けてしまった先輩であった・・・
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