丸の内OLレズ 脚攻めファック・・・まゆみさん編
「まゆみ、あんたに聞きたいことあるんだけど・・・」え・・・なに?
同期のOL社員は、まゆみさんのスカートのなかを覗き込み・・・やだ・・みないでよ・・・
強引にスカートを引きはがそうとする・・・
「まゆみ、あんたトイレで何かしてなかった?」ドク・・・ドク・・・心拍数があがってゆくまゆみさん・・・べつに・・・何もしてないわ・・・
「わたし隣で聞いてたんだけど、ナプキンつけてなかった?」ドクン・・・ドクン・・・女同士なのに・・・何故か鼓動が高まってゆき、恥ずかしくてなにも言えなくなるまゆみさん・・・
隣で聞かれてたかと思うと、胸が張り裂けそうなムズムズとした背徳感が込み上げてくる・・・
「まゆみって、毎日ナプキンつけてるよね。毎日生理がくるわけでもないのに・・・ほかにイヤらしいことでもしてるのかしら?」はぁ・・はぁ・・・鼓動はさらに高まり、何も言えなくなってしまうまゆみさん・・・やがて、OL社員の手がまゆみさんのキレイなふととものうえを這いずりまわる・・・あぁ!・・・あん!・・・我慢していた可愛らしい声が漏れてしまう・・・
「どうせ、隣の娘のおしっこの音でも聞いてオナニーしてたんでしょ?」そんなこと・・・ちがうの!・・・「そんなにオナニーしたかったら、そのイヤらしいおっぱい揉んでごらんなさいよ!」誰にも言えない秘密を暴かれ、冷徹な目で見下されたまゆみさんは、自ら手を胸元へ運んでしまう・・・もう・・だめ・・・シたくなっちゃう・・・
「開きなさいよそのイヤらしいおマ〇コ!わたしがまゆみのオナニー手伝ってあげるわ!」あああっ!・・だ・・・め・・・クパァと蕾が咲くように、おマ〇コが開かされるなんともイヤらしい感触に、たまらない快感を感じてしまうまゆみさん・・・あああーー!うれしいのぉ!・・・
「そのままイっちゃえよ!このド変態OLが!」あああーーー!!だめえーーーー!!!・・・生温かい汗で蒸れたOL社員の足に包まれたまゆみさんのおマ〇コはナプキンのなかで火照りが止まらなくなりほど熱く感じだし、まるで涙を流すかのように大量の透明の愛液をナプキンに漏らしていた・・・
ナプキンと、OL社員の足にアソコを包み込まれる感触・・・そのまま逃れられない快楽が押し寄せてくる葛藤・・・まゆみさんは、頭の中でいつもトイレでしていることを想像しながら最高に心地良い快楽に堕ちていった・・・ドクドクと、ナプキンのなかで好きなだけ白い愛液を漏らすことができる快感・・・この日以来、ムラムラしたときは、必ずこのOL社員に性処理係を担ってもらうことが日課になったまゆみさんであった・・・
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