式前に義母に襲われた美しい花嫁・・・彩ちゃん編
お母様、この度は本当にありがとうございます。・・・式が始まる10分前、待合室で二人きりの義母の挨拶する彩ちゃん・・・
「あなたみたいな美人な子は大歓迎よ。」艶っぽい笑みを浮かべながら、彩ちゃんの胸元にそっと触れる義母・・・
そして、彩ちゃんを後ろでに縛り、イヤらしく突き出た豊乳を大きく円を描き揉みしだいてゆく・・・あぁ・・・あぁん・・・「私、重度の心配症なのよ。ちゃんとあなたが小作りできるか心配で仕方ないの、だから、私が今のうちに女としての夜の営みを教えてあげるわ!」
おかあ・・さま・・・義母のイヤらしい指先が彩ちゃんの乳首を弄んでゆく・・・「身体が熱くムズムズしてくるでしょ?」耳元で甘く囁きながら、義母は彩ちゃんに小作りに必要な前戯を教え込んでゆく・・・
その指先は、さっきよりもイヤらしく彩ちゃんの乳首を転がしてゆく・・・はぁ!あぁん!・・・身体にムズムズとした快感が駆け巡る・・・
やがて、ベッドに押し倒されてしまい・・・ウェディングドレスがめくれ露わになってしまったパンティへ義母の卑猥な視線が突き刺さる・・・もどかしく、恥ずかしい気持ちが一気に込み上げてくる・・・
「ちゃんと、息子のアレを大きくしてあげなきゃダメよ?」大きくて太い男の欲棒を舐める練習をさせられてしまう彩ちゃん・・・んん・・・んちゅ・・・・くちゅ・・・
そして、その熱い欲棒が彩ちゃんの濡れてしまった恥部へ突き抜けてゆく・・・あぁ!あぁん!あああっ!・・・絶え間なく押し寄せる快楽に赤裸々に漏れてゆく喘ぎ声・・・義母は彩ちゃんに小作りをちゃんと教えたい気持ちが強くなり、腰の動きを激しくさせてゆく・・・ああああ!!・・・恥部の奥の気持ちところに欲棒が当たるたびにじわっとした熱い快楽がどんどん増幅してゆき、やがて身体の火照りは止まらなくなってゆく・・・
「ほら!こうやって息子のアレが中にドクドクと入ってゆくのよ!ちゃんと興奮させるように喘ぎなさいよ!!」ああああーーーー!!ああぁぁん!!!・・・女としてあまりにも卑猥な絶叫を上げながら弓なりで果ててしまった彩ちゃん・・・重度な心配性の義母はやっと安心した気持ちで彩ちゃんの結婚式を見届けるのであった・・・
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