いや~ん!だめぇ!淫らな課外授業・・・アキコさん編
先生、ここでなにするの~?・・・
「アキコちゃんはいつも優秀な子だから、わたしが特別に課外授業をしてあげるわ。」
「さぁ、まずは準備からはじめないとね・・・」アキコさんの脚を開かす先生・・・きゃ・・なにするの・・・
ヌメヌメとした液体をアソコへと垂らしてゆく先生・・・あっ・・せんせい・・・冷たい・・・「さぁ、その液体を身体中に伸ばすのよ。」アソコへと手を伸ばし、付着した液体をから身体のほうへ伸ばしてゆくアキコさん・・・
胸にもたっぷり液体を垂らす先生・・・いやぁ・・・せんせい・・・なんだか身体があついわ・・・「なんのことかしら?ほら、もっと身体中に万遍なく塗りなさい・・・」
はぁ・・・せん・・せい・・・ほんとに・・・あついのぉ・・・・ 「あら、こっちが全然塗れてないじゃない?ちゃんと塗らないとだめでしょ。」はぁ・・はぁい・・・熱く火照った身体のまま、アソコをイヤらしく擦るように液体を伸ばしてゆくアキコさん・・・
あぁ!・・・だめぇ!せんせい・・・ジンジンしてくるのぉ!・・・自分の身体を弄ぶアキコさん・・・「だってこれ、わたしが作った媚薬入りローションだもの、ふふふ・・・」
「アキコちゃんはいい子だから、わたしの実験台にしてあげたんだよ。」 そんなぁ!・・・ずっとからだがジンジンするのぉ!・・・全身の毛穴から媚薬エキスが染み込んでゆき、アキコさんの身体中に熱い快楽が走る・・・
あぁ!あぁん!・・・「あら?アソコが勃起しちゃったそうね。まだ少女のアキコちゃんには刺激が強すぎたみたいね。」いやぁ!みないでぇ!・・・アキコさんの勃起したペ〇クリから淫らなメス汁が垂れてゆく・・・恥ずかしい・・・だめ・・・
だけど・・・気持ちよくなっちゃうのぉぉ~~!!・・・・
自ら身体に触れるだけで、なんとも心地よいムズムズとした快楽が駆け巡ってゆく・・・
あはぁん!・・せんせい・・わたしおかしくなっちゃう!!・・・ 何か感じたことのない熱い感覚が、恥部の奥から込み上げてくるアキコさん・・・
「嬉しいでしょ?こんなに気持ちよくなれて・・・」 あああっ!!!・・・先生の指がわずかに触れただけで、電撃のような快感が突き抜けてゆく・・・
そして、ヌルヌルとした感触が乳首の回りを這いずりまわり、やがて乳首の先を摘まみ上げる・・・はあぁぁん!・・・
服のなかで、もぞもぞとイヤらしい手つきに弄ばれてゆくアキコさん・・・
身体の火照りは止まらなくなってゆき、目を閉じて絶え間なく押し寄せる全身快楽に堕ちてゆくアキコさん・・・もう・・・だめぇ!・・・
「そろそろココに、アレが欲しくなったんじゃないの?」 ヌルヌルと、膝でアソコをイヤらしく擦りつける先生・・・あああっ!!!だめぇぇ!!!!・・・ そして、大きな欲棒の形をした卑猥なモノを魅せつける・・・
あああーーー!!だめぇ!!せんせいほしくなっちゃうのぉーーー!!!・・・
ズブズブと、太くて硬い欲棒を熱い恥部を挿れてゆく先生・・・あああーーーーー!だめぇぇーー!!!おくきちゃうのぉぉ!!!!・・・何度も恥部の奥を突かれ、熱く脈動したGスポットがパンパンに腫れあがってゆく・・・もうだめぇぇ!!!いっくうううぅっ!!!・・・全身から媚薬が取り込まれたアキコさんの恥部から、信じられないほど大量の白い愛液が噴き出し、先生はそのメス汁を美味しそうに舐めまわすのであった・・・
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