ご主人様御用達の淫乱美人メイド・・・アヤカちゃん編
お帰りなさいませご主人様♪・・・主人とは出会って一年が経つ・・・粗相なく仕事をこなしてきたアヤカちゃんに転機が訪れる・・・
「今日からお前に新しい仕事を与えよう。」えっ!ほんとですか?ありがとうございます♪・・・主人はゆっくりとアヤカちゃんに近づいてくる・・・
「今日から、わたしのことを癒すための仕事をしてもらうよ?」え・・・・そっと身体を寄り添わせた主人は、アヤカちゃんの胸元へ手を潜り込ませてゆく・・・あっ・・・ご主人様・・・なに・・を・・・声も出せなくなってしまったアヤカちゃんは、なす術もなくそのキレイで華奢な身体を主人に弄ばれてしまう・・・ああ!・・・あぁん!・・・
きゃぁ!・・・ご主人様!・・・そこは・・いけません!・・・強引に絡みついてくるかのように、アヤカちゃんの身体をイヤらしく弄んでゆく主人・・・「ふふふ、これくらいいいじゃないか!」主人は必死に逃げ惑いながらも感じてしまうアヤカちゃんの姿に立派な一物を膨らましてゆく・・・
あぁん!・・・もうおやめください!・・・
「静かにしろ!変な声だしたらもっとヒドイことするからな!」ペ〇クリに当てがうようにパンティに仕込まれたバイブ・・・主人に脅されながらもどうしようもなく漏れてしまうアヤカちゃんの可愛い喘ぎ声・・・あん!・・・ああ!・・あぁん!・・・
「お前は今日、このまま過ごすんだよ!」バイブの仕込まれたパンティを穿かされたままの状態にされ、全身にとてつもなくムズムズとしたたまらない快楽が駆け巡ってゆく・・・
「ほらぁ!わたしのをしゃぶってくれよ!」ああ!・・・ご主人さまぁ!・・・んちゅう!・・・くちゅ!・・・ギンギンの一物を舌先で舐めさせられているうちに、イケない女心を刺激されてしまい身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・
もうどうしようもなくスカートの中で熱く快感が駆け巡る恥部を自ら弄りたくてたまらなくなってしまうアヤカちゃん・・・あああーーー!!!あああ!!きもちちいいぃぃ!!!さわりたいのぉぉ!!!!・・・感情が爆発するかのように、下半身へ手を伸ばす淫乱なアヤカちゃん・・・
「そんなに触りたいのならわたしが触ってやろう!」パンティから濃厚な女液が滴るほどしとどになってしまった割れ目をじっくりとなぞり、赤く熟したイチジクを万遍なく指先で弄り尽くす主人・・・はああぁぁぁん!!!あああーーー!!!・・・割れ目を弄られてしまったことで余計にペ〇クリへ刺激を与えたくてどうしようもない淫乱な感情に支配されてしまうアヤカちゃん・・・
とうとう、自ら手にした強力なバイブで真っ赤に腫れあがったペ〇クリへ強烈な快感を与えてゆく・・・あああぁぁん!!もうアヤカだめえぇぇえ!!!淫乱女に堕ちちゃううぅぅ!!!!ああああーーーー!!!!・・・・主人におマ〇コを刺激されながら、同時にペ〇クリを弄びたまらない快楽によって豪快に果ててしまったアヤカちゃん。「これから毎晩、わたしの前で淫乱なオナニーをしてもらうからな、ふふふ・・・」おわり
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