真紅の振袖少女 乱されて・・・犯されて・・・あやちゃん編
着付け教室にきたあやちゃん・・・
「あやちゃん、初めてなのにお上手ね。」ありがとうございます♪・・・
突然、ベッドに寝かされるあやちゃん・・・「振袖はね?どんなことがあっても乱しちゃいけない神聖なお召し物なのよ・・」
先生の手が、あやちゃんの振袖の裾を少しずつ上げてゆく・・・ああぁ・・・やめて先生!・・・
一向にやめようとしない先生・・・「ほら、なにかがみえちゃうわよ?こうしている間にもあなたの女としての品格が下がっているのよ。早く直したらどうなのよ。」は、はい!・・・ごめんなさい!・・・
抵抗しても先生はますますあやちゃんの振袖の裾を上げてゆく・・・だめ!・・・みえちゃうぅ!・・・
とうとう、露わになってしまったあやちゃんの恥部へ、先生のイヤらしい手が襲い掛かる・・・あぁん!ああっ!・・・はぁはぁと喘ぎ感じるたびに振袖の心地よい締めつけを感じイケない気持ちが先走ってゆくあやちゃん・・・
じわじわと込み上げてくる快感・・・振袖によって得られる不自由さがあやちゃんのイケない気持ちをますますヒートアップしてゆく・・・ああぁ・・・なんだか心地よい・・・
そこに、先生のイヤらしい手が加わり恥部から伝わるじんわりしたもどかしい快楽に、また声を荒げ感じまくるあやちゃん・・・あああっ!らめぇん!・・・
悶えるたびに感じる振袖の心地よい締めつけ・・・なんとも言えない圧迫感・・・そんな振袖にしか味わえない安堵感に包まれたまま、先生のイケないレッスンの深みにハマっていくあやちゃんであった・・・
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