若手モデル リハーサル羞恥地獄・・・山下綾ちゃん編
今日は、SM雑誌の撮影にきた若手モデルの綾ちゃん・・・カメラマンがくるまで、一連の流れをリハーサルしてゆくことになった・・・
ボンテージのお姉さんに指示を受け、Mの恰好をさせられてゆく・・・・これは仕事よ・・・と自分に言い聞かせるが、露わになってしまった恥部にお姉さんの卑猥な視線を感じ、身体を熱くし恥じらう綾ちゃん・・・
「じゃあ、始めるわよ・・・」パンティのキワをなぞる指先・・・ストッキングに擦れ焦れったいもどかしさが込み上げてくる・・・
同時に、服のうえから乳首まで弄ばれる綾ちゃん・・・あ・・・あぁん・・・「何イヤらしい声だしてるの?これは仕事よ?」必死で自分に言い聞かせても、お姉さんの洗練された指先の心地よさにたまらず悶えてしまう綾ちゃん・・・
「もうこんなに腫らしちゃったの?イケない娘ね。」大股開きにさせられて無防備になってしまったクリ〇リスを、パンティのうえからさわさわをするお姉さん・・・また、ムズムズとしたもどかしい快感が身体中を駆け巡る・・・
だめ・・・・ほんとに感じちゃうから・・・やめて・・・くださ・・い・・・つぶらな瞳でお姉さんに訴えかける綾ちゃん・・・「そんな可愛い顔で見つめられたら、イジメたくなってきちゃうわ。」
お姉さんは、綾ちゃんの熱くなったクリ〇リスを小型バイブで刺激してゆく・・・はぁ!・・・はぁん!・・・「カメラマンがくるまでイッちゃだめよ?」お姉さんの言うことが耳に入らないほど、大事なアソコを見られながら攻められることに余計に感じてしまう綾ちゃん・・・
そこへ、撮影に参加する予定の変態役の男が現れ、興奮にまみれた荒い吐息を漏らしながら、綾ちゃんの濡れたアソコを近くで見つめる・・・はぁ・・・はぁ・・・みない・・・で・・・見られているだけで、自然と溢れてきてしまう女液・・・
「はぁ・・・はぁ・・・綾ちゃん・・・すごい濡れてるね・・・はぁ・・・いい女の匂いがするね・・・はぁ・・・はぁ・・・」吐息がかかるほどの至近距離で、綾ちゃんのアソコの匂いを嗅ぎまわる男・・・あぁ!・・・だめぇ!・・・堪えようのない恥じらいが込み上げてきて、またパンティを濡らしてしまう淫乱な綾ちゃん・・・
とうとう男は、女液で濡れパンティにくっきりと浮き出たクリ〇リスをベロベロと舐め尽くす・・・あぁん!あああっ!・・・同時に、可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまう綾ちゃんの腫れた乳首を、イヤらしい手つきで弄んでゆくお姉さん・・・
ストッキングに仕込まれた小型バイブが、綾ちゃんのクリ〇リスをさらに濡らしてゆく・・・「さぁ!もっと好きなように味わいなさい!」お姉さんに命令された変態役の男は火がつき、まだ若くてキレイなモデルの汚れない乳首をベロベロを舌先で吸い取ったり舐めまわしてゆく・・・
「違うわ!こうやって舐めるのよ!」お姉さんは、綾ちゃんのもう片方の乳首を使って男に舐め方をレクチャーしてゆく・・・ああ!ああああっ!・・・どんどん腫れあがってゆく乳首を攻められてゆくうちに、パンティのなかでイヤらしくクリ〇リスを腫らしてゆく綾ちゃん・・・
「ほら!ちゃんと仕事しなさい変態男!」お姉さんに罵倒された変態男はプレッシャーを感じ、必死で若手モデルの乳首をベロベロを執拗に舐めまわしてゆく・・・手が空いたお姉さんは、小型バイブよりも強烈なバイブをクリ〇リスへ強く当てがう・・・あぁ!あぁあ!・・・弓なりで感じまくる綾ちゃん・・・
変態男の興奮した吐息・・・耳の穴やうなじまで舐め尽くされ、ゾクゾクとした快感が走る・・・ふたりに絶え間なく犯されてゆく綾ちゃんは、どうしようもなくドクドクを女液を漏らしパンティを濡らしてゆく・・・
「そろそろカメラマンがくるわよ?一連の流れは覚えたわね?」お姉さんの言葉など耳に入らず、全身を駆け巡る快楽にキレイな顔を歪ませながら感じまくる綾ちゃん・・・
やがて、しとどなクリ〇リスをお姉さんの生温かい指先がじわじわと刺激してゆく・・・はぁ・・・はぁ!・・・あぁん!・・・目を閉じ、何か堪えようのない熱く込み上げてくるものに意識が集中してしまう綾ちゃん・・・あああっ!!きちゃうぅぅ!!!あああーーーーー!!!いちゃうううぅぅーーー!!!!・・・
お姉さんの手つきは激しくなり、クリ〇リスはパンパンに腫れあがって脈動してゆく・・・あああーーーーーー!!!!ああああーーーーだめえーーーー!!!!あああああぁぁん!!!!・・・・ビクンッ!・・ビクンッ!・・・リハーサルにも関わらず、身体を大きく震わせながら豪快果ててしまった綾ちゃんであった・・・
コメントを残す