インフルエンサーの淫靡なバズり方・・・newまどかちゃん編
今、世間で注目されている「地雷系女子」。そんな地雷女の気質を根っから持っていた女子大生のnewまどかちゃんは、SNSでその地雷っぷりを公開しまくってバズりまくり有名人となっていた。そして、今日は、取材の依頼をしてきた出版社からインタビューを受けていた。
「今月号の大特集に載りますので、写真も撮らせてもらいますね?」インタビュアーの質問に答えながらも、同行していたカメラマンの指示でポーズもとってゆくnewまどかちゃん。
わたしみたいな地雷女が有名人として取り上げられたことが、まだ信じられないです(笑)・・・「でも~、まどかさんってどこか可愛げがありますよね♪ここだけの話~、意外なギャップとして可愛げのある一面も特集に上げたら、もっと好感度と知名度が上がりますよ??」時代の波に乗れてしまったまどかちゃんは、絶好のチャンスだと思い 目をキラキラを輝かせ、インタビュアーに一言申し上げる。わかりました・・・わたし、なんでもやります!・・・
「なんでも、やるのね?わかったわ!」きゃぁーーー!!!・・・突然、ベッドに押し倒されてしまうまどかちゃん。「意外とドジなんです・・・ってところも記事として載せてあげるわ?」パンティ丸見えの姿を撮られてしまうまどかちゃん。
インタビュアーは、さらに詰め寄る!「あとはね~、わたしって依存心がかなり過剰だから付き合ってる男性が振り向いてくれない時は、こうやって自分を慰めちゃうんです・・・みたいなエロ可愛い記事も載せてあげるわね??」だめえーーーー!!!やめてください!・・・「はっ!?なんでもするんでしょ!?だったら言うこと聞きなさいよ!!!」理不尽にキレるインタビュアー。
まどかちゃんのイヤらしいおマ〇コに、勝手に用意されたエロい極太バイブを入れられてゆく過程を写真で撮られてゆく・・・いやぁーー!!あぁん!!!あああぁん!・・・「あなたの声は、すべてボイスレコーダーに録音されているのよ?だから、感じれば感じるほどイヤらしい言葉が記事に載っちゃうわよ?うふふ・・・」
アソコの中でイヤらしくうねるアレのゾクゾクとする快感に、必死で声を押し殺し悶えるまどかちゃん。だが、目の前の鏡に映る淫らな自分の姿や表情に、どうしても身体が熱くなりイヤらしい気持ちが止まらなくなってしまう!・・・
「自分で慰めている様子を撮っているんだから、自撮りもしてもらわないとリアルに鵜写らないわね?」カメラを渡されたまどかちゃんは、とてつもない恥ずかしさと快感に耐えながら、自らの淫らな写真を撮らされてゆく・・・はぁ・・・はぁあ・・・こんなこと・・・だめ・・・
「よくできたわね~、でも、もっと地雷女らしく過激なオナニーに自虐的に依存してる絵が欲しいのよ!」インタビュアーは、込み上げる快楽に身体が動かなくなってゆくまどかちゃんをベッドへ押し倒す。
「ほら!いい男が振り向いてくれない!だから私、こんなオナニーしちゃうの~~!!!って感じに過激なポーズしなさいよ!!!」インタビュアーとカメラマンに、溢れ出る女液でビチョビチョになってしまったおマ〇コを披露して、とてつもない羞恥心が一気に込み上げてさらに身体が熱くなってゆくまどかちゃん。
「さっきから声をださないように我慢してるけど、これじゃインタビューのリアルな内容が読者に届けられないじゃない!!!」インタビュアーは、まどかちゃんのアソコに入れられた極太バイブを、さらに奥へ押し込み振動レベルを最大にまで上げてゆく!・・・あああああーーー!!!あっ!あっ!あん!ああっ!あああっ!・・・断続的で強烈なオーガズムが全身を駆け巡り、可愛くてイヤらしい嬌声が駄々洩れになってしまう。
あああぁん!!!!もうだめええぇぇ!!!触りたくなっちゃうのおおぉぉ!!!・・・初めは仕組まれた罠だったが、まどかちゃんはすっかり快感の虜になってしまい、本当に自分の身体を慰め始めてゆく・・・「そうよ!そういうリアルなまどかちゃんがみたかったのよ!」インタビュアーは目を輝かせ、カメラマンに連射で写真を撮るよう指示する。
あん!あああん!ああああ!!!・・・感じ悶えまくるまどかちゃんのそばに、さりげなく電マを置いたインタビュアー・・・まどかちゃんは、すかさずその電マに気づきさらに心地のいい快楽を欲して自分の恥部を慰めてゆく。ああああーーー!!!!いいのおおぉぉ!!!あああああぁぁん!!!!・・・
だめええぇえーー!!いちゃううぅぅう!!!!!いくううぅぅ!!!!ああああぁぁぁん!!!!・・・本当に、オナニーの一部始終を取材されてしまったまどかちゃんは、この出版社が出した最新号で「まどかの秘密の裏側♡」というとんでもなくエロい大特集を載せられて、さらなる大バズリをしたのであった。
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