やりすぎ女課長 下着メーカーに蔓延るパワハラ事情・・・ゆみちゃん編
とある下着メーカーの商品開発部に配属されたゆみちゃん。
「丁度、試作品ができあがったところなの!ゆみちゃん試着してみてくれない?」早速、女課長から指示がはいる。
下着、つけました・・・女同士を言えども、多少の恥じらいを感じるゆみちゃん。「どうしたの?俯いちゃって。具合でも悪いんじゃないの?」いえ、そういうことじゃ・・・
「それにしても、ゆみちゃんキレイね、うふふ。すごく似合っているわよ?」仕事とはわかっていても、女課長にスカートを捲られながら恥部を見られているうちに身体がムズムズと熱くなってしまう・・・
「このパンティの生地もスベスベでしょ?うふふ・・・」パンティのうえからいじらしくゆみちゃんの恥部を指先で弄りはじめる女課長。あっ・・あぁ・・・「なに変な声だしてんのよ!生地を確かめただけよ?」罵倒されてしまうゆみちゃん。
「ブラの性能も確かめさせてもらうわよ?」女課長は、この試作品の性能を確認するという名目で、ブラジャーに手を入れゆみちゃんの敏感な乳首を転がしてゆく女課長。ああっ!ダメです課長!あぁん!・・・もどかしい快感に思わず声が漏れてしまう・・・
「これは仕事よ!そんな変な声出してたらオシオキするわよ!」あぁ!ごめんなさいー!でもぉ!・・・女課長のスベスベでキレイな指先に乳首を弄ばれていくうちに、たまらない快感が押し寄せてきて我慢できなくなる・・・
ゆみちゃんの感じているイヤらしい姿を写真で撮る女課長。「とんでもなく淫乱な新人が入ったことを上層部に伝えないとね!」あぁ!そんな写真撮らないでぇ!あーん!・・・
「今の証拠写真を上層部に見せられたくなかったらわたしの命令に従いなさい!」なす術もなく脅されてしまったゆみちゃんは淫靡な姿のまま鏡の前に連れていかれてしまう。
「こんなにキレイで可愛いくせに、ど変態な淫乱女なのね?うふふ・・・」鏡の前で、じっくりと身体中を弄ばれてしまうゆみちゃん。ああっ!あああっ!・・・女課長に犯されて感じている淫靡な自分をみるたびに、身体がどんどん熱くなっていきイヤらしい気持ちになってしまうゆみちゃん。
そしてじっくりと、熱くなってしまったゆみちゃんの割れ目に指先を這わせてゆく女課長・・・はぁーん!・・・恥ずかしさと込み上げる快感によって卑猥な嬌声をあげてしまうゆみちゃん。
「今度は、そのイヤらしい割れ目をわたしにちゃんとお見せなさい!」なす術もなく従うしかないゆみちゃんのアソコへ女課長のイヤらしい目線が突き刺さる。そして・・・パシャ!・・パシャ!・・・と、また淫乱な証拠写真を撮られてしまう。
「あんたみたいなどうしようもない淫乱女に、この試作品をつける資格はないわ!」そ・・そんなぁ!・・・ブラを剥ぎ取られおっぱいを露わにされてしまい、余計に恥ずかしさで身体の火照りが止まらなくなってしまうゆみちゃん。
「あんたには、別の試作品を試させてもらうわよ!」やめてーーぇぇ!!!・・・女課長はゆみちゃんをベッドに押し倒し媚薬を飲ませる。
そして、部屋の奥から持ってきた試作品(極太バイブ)をゆみちゃんのヒクヒクと卑猥な呼吸をしたおマ〇コへジュプジュプとイヤらしい音を立てながら入れ込んでゆく。あああぁぁぁん!!!・・・
媚薬の効果と相まって、とてつもなく心地のいい快楽が全身を隈なく駆け巡ってゆく・・・あぁ!あぁん!はぁぁぁん!あああーーー!!!・・・叫んでいないと意識が吹っ飛びそうなくらい強烈なエクスタシーに悶え感じまくるゆみちゃん。
やがて、ゆみちゃんの敏感な性感帯である乳首をキャミソールのツルツルした生地の上から同時攻めされてゆく・・・・ああああ!!!!もうらめえぇぇえ!!!!おかしくなっちゃうううぅぅーーーーー!!!!・・・「わたしはこの試作品がどれくらいの性能か確認させてもらってるだけよ!うふふ!」女課長のパワハラはますますヒートアップしてゆき、極太バイブの振動レベルをマックスにあげてゆく。
ああああーーー!!!!もうだめぇ!もうだめぇぇーー!!!いちゃううぅ!!いちゃうううぅぅ!!いくく!!!いくうううぅぅーーーー!!!!!・・・・試作品であるパンティの中に大量の白い愛液をブチ撒けてしまったゆみちゃん。「まだまだ大量の試作品があるから全部あんたで試させてもらうわよ?新人ド変態淫乱女のゆみちゃん♡」可愛さ故に、女課長に目を付けられしまったゆみちゃんは配属初日から裏商品開発部に転属することになってしまった・・・
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