フィッティグバーで起きた悲劇・・・ももこちゃん編
会社の女子先輩に、とあるフィッティグバーに連れてこられたももこちゃん。「女性専用のバーだけど、あんた可愛いからお店のママが入店許可してくれたわよ。うふふ・・・」お店に着くや否や、可愛らしい甘ロリ少女へと女装させられるももこちゃん。
女性しかいない空間。女の子として扱われる初めての感覚・・・お客の女性達から「可愛いね♡」と言われるたびに、胸が熱くドキドキしてしまうももこちゃん。
ちょっとお手洗いに・・・鏡に映る姿・・・あぁ・・可愛いわたし・・・
トイレでスカートをたくし上げる・・・
きゃぁ!・・・だぁれ?・・・誰かの熱い視線を感じる。
「うふふ、待っていたわよ可愛い小娘ちゃん。」・・・あぁ・・・イタズラしないで・・・向かいの席で座っていた女性がトイレで待ち伏せしていたのであった。
「パンティまで可愛いの穿いてるじゃない?うふふ。」あぁ!・・お姉さんそんなにみられたら・・あたし・・・お姉さんの熱い視線に身体がムズムズしてきちゃうイケないももこちゃん。
「可愛い娘がこんなところ腫らしちゃったダメでしょ?イケない娘はお姉さんがオシオキしてあげる。」そ、そんな・・・お姉さんは隣のバーのママでももこちゃんをこっそりと自分のお店に連れ込む。ふたりっきり・・・変な妄想が止まらなくなってきてしまうももこちゃん。
あぁ!だめぇ!かんじちゃう!・・・イタズラに乳首の先を転がされて女の子として犯されているというイケない快楽にどうしても感じてしまうももこちゃん。
そして、熱くなってしまった恥部をパンティのうえから弄ばれてムズムズとたまらない快感に犯されてゆくももこちゃん。ああ!ああーーん!・・・ももこちゃんの可愛い喘ぎ声が駄々洩れになってゆく・・・
どんどん女にされてゆく快感に苛まれ、身体が言うことを利かなくなってしまう。あーーー!・・あたし・・・こんなこと・・いけない・・・
「ほら!ほんとうは嬉しいんでしょ!女の子の恰好して気持ちいいことしたいんでしょ?お姉さんが見ててあげるから女の子オナニーしてごらん?」あああああ!!きもちいぃぃよおおお!!!おねえさんん!!!!・・・我慢していた気持ちが堰を切ったかのように溢れ出てゆく。そして、自ら慰める熱い恥部がビチョビチョに熱い透明の愛液で濡れてゆく・・・あぁん!ああああ!!・・・
「そんなにシたかったんだね!うふふ♡今度はお姉さんがお手伝いしてあげるわ!」やがて、パンパンに腫れあがった熱い恥部をお姉さんに激しく弄られてしまうももこちゃん。ああああーーーーー!!!!おかしくなっちゃううぅぅぅーーー!!!!!ああああああ!!!!・・・もうどうしようもないエクスタシーに身も心も満たされてゆく・・・
ああああーーーーー!!!!女になっちゃううううーーーー!!!!!あああぁぁぁんーーーー!!!・・・鳴り響く絶叫・・・大量に溜め込まれていた真っ白い濃厚女液が一気に噴き出す・・・「女」として味わってしまった快楽をいつまでも欲してしまうももこちゃんであった・・・
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