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敏腕女性ポリスの咲ちゃん・・・

今日も、冷徹な目で犯人を尋問してゆく・・・あんたが犯人でしょ？証拠はそろってんのよ！・・・黙秘し続ける犯人・・・ポリスとしてどうしても罪を認めさせなければならない咲ちゃんはさらに冷徹な視線で犯人の目をじっと見続ける・・・

すると、犯人は逆に目のうごきを使って咲ちゃんに催眠をかける・・・ぐるぐると目が回りぼ～っとしてきてしまう咲ちゃん・・・

「ふふふ、俺をいたぶった分オシオキしてやるからな！」犯人は抵抗できなくなった咲ちゃんの身体を好き勝手に弄んでゆく・・・

「ポリスがこの様じゃこの街も終わりだな！」あぁ！・・やめな・・・さい・・・

外にいる一般市民から丸見えになってしまう窓際に座らされてしまう咲ちゃん・・・だめ・・・みられちゃう・・・ポリスとしてのプライドを保とうとしても、犯人弄ばれた分、女としてイケない気持ちが芽生えてしまう咲ちゃん・・・

「あんたはいつも自分の欲望を抑えてこの街の治安のために働いてるんだもんな。」犯人の指先が少し触れるだけで、ムズムズとした熱い快楽というよりは、今まで心の溜め込んできたイケない性欲が一気に込み上げてしまう・・・「ほら、アソコもパンパンに腫れあがってきてるじゃないか！」あぁ！だめぇ！・・・

「自分でも触りたくなってきただろ？だ・・・め・・・そんなこと・・・今までずっと保ってきたポリスとしてのプライドは、熱くムズムズと込み上げてくるたまらない快楽の前にはむなしく消え去ってしまう・・・ああ！あぁん！気持ちいぃぃ！！・・・「ほら、だんだん自分の欲望が抑えられなくなってきただろ。」

ああっ！あああっ！いいのぉ！・・・背後に映るTVでは、警察の不祥事のニュースが流れていた・・・「ほらみろ、ストレスを溜めすぎるからこういうことになるんだよ！あんただって本当はこういうことシたかったんだろ！」男の甘い囁きはどうしても頭の中で呼応しイケない気持ちを増幅してゆく・・・

咲ちゃんは、今まで治安を守ってきた自分の街を眺めながら性的な葛藤と戦っていた・・・あたしがこんなことしたら・・・だめ・・・心の奥底から沸き立つ性的欲望・・・「あんたはもう充分この街を守ってきた。そろそろ自分を押し殺すのはやめにしよう・・・」この男は、ポリスである咲ちゃんのイケない女心を執拗に刺激してゆく・・・

舌先で首筋に一本の線を描くように、イヤらしく舐めまわしてゆく犯人・・・あああぁん！・・・女として犯されている・・・というイケない気持ちが溢れ出てきて咲ちゃんの身体はジンジンと熱くなってゆく・・・

「長い間、男遊びもできなかったんだろ？今日は思う存分させてやるよ！」男は甘い囁きとともに、咲ちゃんの熱く濡れてしまったイチジクをパンティの上からイヤらしく弄る・・・あああっ！だめぇ！だめぇ！・・・長年、抑え込んできた性欲が一気に込み上げてきて、あまりの気持ちよさに逃げ出したくなる咲ちゃん・・・

「素直になれよ！身体は正直に疼いているぞ！はははっ！」ああーー！！あああぁん！かんじちゃうわぁぁ！！・・・咲ちゃんのおぞましいほど溜め込んできた性欲を爆発してゆくゆく・・・

「ずいぶんと淫乱なおマ〇コだな！俺が取り締まってやるよ！」信じられないほどしとどになった咲ちゃんのイチジクへ、するすると電動バイブが吸い込まれてゆく・・・ああーーー！！あああーーーー！！！・・・中で疼くたまらない快感に喘ぐことしかできなくなる咲ちゃん・・・

「ほら！もう自分を押し殺すのはよそう！思う存分自分の欲望に従え！」男の言葉に洗脳されたかのように、与えられた快楽に思う存分浸り自ら乳首まで弄りだす淫乱な咲ちゃん・・・犯人はその乱れ切ったポリスを写真で撮ってゆく・・・

やがて、バイブを抜き取った男の指先が咲ちゃんのイチジクへと挿入され　てゆき、ジンジンと強く鼓動するGスポットを激しくピンポイントで刺激してゆく・・・ああああーーーー！！！だめええーーーー！！！触りたくなっちゃうぅぅぅうーーー！！！！・・・なんと咲ちゃんは、自分の欲望にもっと溺れたいという気持ちが増幅し、犯人に攻められるとともに自ら勃起したクリ〇リスを激しく弄る・・・

あああーーー！！！ああああーーー！！ああああああ！！！！・・・身体中を駆け巡る快楽はもうどうしようもないほど増幅してゆき、ふわふわとした感覚に包まれ最上のエクスタシーが昇りつめてくる・・・だめえぇぇえーーーー！！！いちゃううぅぅぅう！！！！！らめええぇぇえーーーー！！！！・・・犯人の顔面がびしょぬれになるほどの激しい潮吹きをして果ててしまった咲ちゃん・・・犯人は、女性ポリスが溜め込んでいた性欲に落ちてゆく様に興奮が止まらなくなり、性的な逆尋問を楽しむのであった・・・