情欲をそそのかされた潜入捜査官
「想像していたよりも超かわいいね綾ちゃん♪」パシャ!パシャ!・・・初対面のカメラマンにべた褒めされる新人読者モデルの綾ちゃん。
「綾ちゃんまだ女子高生でしょ?うちのティーンズ雑誌でアピールしまくれば、同世代からも超注目されるから一気に宣伝されてインフルエンサーになっちゃうかもよ?」軽い気持ちで来た初めてのバイトで、美味しい話を持ち掛けられたことでもっと本気でやろうという気になる綾ちゃん・・・
「僕の言う通りにポーズしてごらん?」はい・・・ソファーに脚をのせて微笑むと、「そうそう!ポージングもすごいいいねー!」そのカメラマンの熱い視線が綾ちゃんのパンチラへと注がれていることに気が付いてしまったが・・・恥ずかしい・・・でも、有名になれるチャンスだから・・・と、綾ちゃんは何事もないかのような表情でポーズをキメてゆく。
そこへ、メイド服を着た可愛らしい女性が、綾ちゃんの友人だと偽って部屋に入ってくる。「なんだ、綾ちゃんのお友達か~♪入って入って♪」実はこの女性、潜入捜査官であった!(たぶんこの子、このカメラマンに騙されて性的被害にあうわ。それだけは阻止してあげないと!)
パシャ!パシャ!・・・「おー!めちゃめちゃいいじゃん!最高だよ綾ちゃん♪今月の大特集に推薦しとくよ!」えっ!ほんとですか!やったー♪・・・上機嫌な綾ちゃんはこのカメラマンに、密かにパンチラアピールが通じたと思い込み、相変わらず大胆なポーズをキメてゆく。
撮影も終盤に差し掛かり、ダメ押しでしゃがみパンチラポーズをキメ込む「お疲れ様。いきなりでなんだけど、君の専属モデルになってもいいかな?」もちろんです!・・・綾ちゃんは、業界にコネのありそうなこのカメラマンの一言に気持ちが舞い上がった。「それじゃ、契約のサインだけしてもらうよ?」カメラマンは、バックから何かを取り出しに行く・・
すると、バックから取り出したモノは赤いロープと拘束具であった!・・・淫らな大股開きでベッドに縛りつけられてしまった綾ちゃん・・・「いや、綾ちゃんさ~、密かにパンチラアピールしてたでしょ?まだ17歳の女子高生のパンチラ写真はマニアたちによく売れるんだよ?ふふふ・・・」あっ!やめてください!わたしのお友達になにするのよ!・・
た、たすけてぇー!おねえさん!・・・必死に助けを呼ぶ綾ちゃん。「君はモデルじゃないんだから僕と綾ちゃんのことを邪魔しないでくれ!それとも、一緒に参加したいのかな?」ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら、部屋の鍵を閉めて瑠璃ちゃんを脅すカメラマン。
男は、綾ちゃんのことをじっくり見るよう瑠璃ちゃんに命令する。はぁあ・・・はぁ・・・はぁあ・・・はぁあ・・・どうしようもなく熱い恥部を見られていることに、助けも呼べないほど感じ悶えている様子であった。
(なによ!あの子、あんなイヤらしい恰好させられてるじゃない!)助けたい思いでいっぱいの瑠璃ちゃんだが、屈強な男ひとりに力ではかなわないことを悟り、別の解決策へ思考を巡らせる。
「なにイヤらしい声だしてるんだ!お友達が来たんだからいい子にしてなさい!」カメラマンは、大量の女液が溢れ出てしまっている綾ちゃんの淫らな下のお口を黙らせるかのように、電動バイブをあてがう。あああああーー!!!!!あああああああ!!!!!・・・
「さぁ、きみも同じように撮影するんだよ?」さすがに、感じ悶えまくる綾ちゃんの姿に、イケない女心が芽生えてしまてしまう瑠璃ちゃん。
もうだめぇ!・・・もうだめぇ!・・・激しい嬌声が部屋中に響き渡る!・・・
「ほら!きみも撮影するんだろ!早く準備しろよ!」カメラマンは、綾ちゃんと全く同じように瑠璃ちゃんをベッドに縛りつけゆく!・・・きゃぁー!やめてぇ!・・・
カメラマンのイヤらしい手が、瑠璃ちゃんのふくらみをイヤらしくさわさわと弄ってゆく。あぁ!・・あん!・・・思わず感じてしまう気持ちのなかに、同じことをされて激しく感じまくる綾ちゃんの姿がリンクして、イケない気持ちが一気に止まらなくなってゆく・・・
「いつの間に、こんなところを腫らして!君も綾ちゃんと一緒でイケない子だね!」どうしようもなく勃起してしまったペ〇クリを激しくシゴかれてとてつもないエクスタシーが一気に全身へと駆け巡る!・・ああああーーーー!!!・・・
(あの子を・・助けにきたのに・・・)潜入捜査官としての任務が頭からかき消されてしまうほど、女としての快楽に堕ちてゆく瑠璃ちゃん。
だめえぇぇえーーー!!!でちゃううぅうぅ!!!!いちゃううぅぅぅう!!!!・・・綾ちゃんはさっきよりも何倍にも膨らんだ快楽に、もう我慢できなってきて叫び声のような喘ぎ声を上げる!・・・
あああ!ああああ!!!ああああーーー!!!!・・・瑠璃ちゃんも、綾ちゃんのとても悦びに満ちた表情に感化されて、自らペ〇クリを激しくシゴきまくる!・・・ああああ!!!ああああぁぁん!!!・・・言葉では表せないほどの快感が一気に昇りつめてくる。
あああぁん!!!あやいくうぅぅ!!!!いちゃうぅぅぅう!!!ああああーーー!!!!・・・悦びに満ちた表情で大量の白い愛液をブチ撒けてしまった綾ちゃん・・・
そんな淫靡な女子高生の姿に、とうとう我慢しきれなくなってしまった瑠璃ちゃんは・・・あああ!!!わたしもいきたい!ああああ!!!あああぁぁぁん!!!!・・・「女」としての情欲を掻き立てられてしまった瑠璃ちゃんにとって、思わぬ潜入捜査となってしまった・・・
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