淫乱ダメメイドの失態・・・美波ちゃん編

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主人に仕え、憧れのメイド服を着れることになった美波ちゃん。

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「今日からよろしく、名前は?」美波です・・・「そう、ちょっと用事があるから留守番してて頂戴。」かしこまりました、ご主人様。」

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美波ちゃんは、ついつい主人がとても大切にしてるベッドへ腰かけてしまう。すると、主人が慌てて帰ってきた!・・・「いけない!忘れ物をしたわ、え~っと・・・あっ!何してるのよ美波!それはわたし以外一切触れさせないほど大切にしてるベッドよ!?」申し訳ございません!ご主人様!・・・

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「あんたに留守番を任せたわたしがバカだったわ!わたしの言うことを聞けないとどうなるか、身体に叩き込んであげるわ!」強引に腕を引っ張られ、全身鏡のまえに連れていかれる美波ちゃん。

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とても卑猥な縛り方で全身を拘束されてしまう。そして、あるモノを渡される。「わたしがじっくり見ててあげるから、それを美波のアソコに当ててごらんなさい?」ご、ご主人様・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・「いいからやりなさい!」は、はい!・・・ブィーーーーン!!!・・・激しい電動音とともに美波ちゃんの恥部から強烈な振動が伝わり、それはやがてとても熱い快感に変わってゆく!

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ああぁーー!!あああぁん!みなみもう立っていられないーーー!!!・・・大好きなメイド服を着たままイヤらしく拘束され、その姿を全身鏡で見ながらバイブでアソコを弄ぶ行為に、イケない気持ちが込み上げてきて余計に感じてしまう。そして、その一部始終をずっと主人に見られていることによって、羞恥心が増幅し身体の火照りが止まらなくなってゆく・・・ベッドに倒れ込んでしまう美波ちゃん。

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「あんた!またわたしのベッドを!?もう許さないわ・・・」はぁ・・・はぁ・・・

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あん♡ご主人さま~!あぁん♡だめぇ♡・・・熱く勃起してしまったペ〇クリを愛撫され、なんとも心良い快楽が全身に駆け巡る。「イヤらしいお汁まで出ちゃってるじゃないか!このベッドを汚したら、タダじゃおかないよ!」あん♡ああ♡だめぇ!・・・頭ではダメだとわかっていても、昇りつめてくる快楽には抗えず、主人の大事なベッドで快楽に堕ちてゆくことにすらイケない高揚感を覚えてしまう。

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あああ♡ケツマ〇コもヒクヒクしてきちゃう♡ご主人さま~!中にいれてください~♡・・・卑猥な呼吸がたまらなくなってしまったとてもイヤらしいアソコを、主人に向けて大きく開いてしまう淫乱な美波ちゃん。「わたしが用事を済ましている間、あんたはずっとメスイキ絶頂してなさい!わかったわね!」はぁい~♡ご主人さま~♡みなみは淫乱ダメメイドです♡いってらっしゃいませ~♡♡♡おわり

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「どうしようもないダメ淫乱メイドだなお前は!」はい♡だめぇな淫乱メイドですぅ♡あああぁん!・・・主人のスベスベな指先が、くちゅ・・くちゅ・・・とイヤらしい音を立てながら美波ちゃんのケツマ〇コへとはいってゆき、やがてドクンッ!ドクンッ!と脈打つ熱いGスポットを小刻みにかつ断続的に刺激してゆく!・・・

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あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡あっ♡あああ!!!ああああ♡ああああああ♡・・・増幅し、一気に昇りつめてはハジける断続的なメスイキ絶頂地獄へと突き落とされてしまった美波ちゃん・・・

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