強制顔面歪み競争 その2
「これからのモデルは、可愛いだけでは通用しなくなってきます。この企画は、より自分の顔を歪ませてどれだけ醜い顔をさらけ出すことができるか、ということが勝敗の分け目となります。」ディレクターは、ゆうちゃんのパンティを下ろし露わになった割れ目にローションを塗りたくる。
そして、ヒクヒクと疼くケツマ〇コをゆっくりほぐしながら、指先を奥まで入れてゆく。
はぁん・・・あん・・・あぁん・・・じんわりともどかしく、なんだかイヤらしい気持ちがだんだん高まってゆくゆうちゃん。「おー、いい歪みっぷりだねぇ~。」ディレクターの巧みな指先の動きによって、イケない快楽が高まってゆきどんどん顔を歪ませながら感じてゆくゆうちゃん。
一方、幸子ちゃんには極太な蝋燭を咥えさせて、ハードな攻めを仕掛けてゆくディレクター。「君は、ゆうちゃんよりも先輩だからね、少々ハードなやり方をさせてもらうよ。」んんーー!!!ううぅぅ!!!・・・苦痛と快楽に顔を歪ませてゆく幸子ちゃん。
そして、限界まで蝋燭の恐怖を味合わせた後、幸子ちゃんのパンティをめくり熱くなってしまった恥部へ高熱のロウを落としてゆく!・・・
ああああーー!!!・・・とてつもなく熱いロウの熱が恥部へと伝わり、言葉では表現しきれないほどの強烈な刺激が幸子ちゃんを襲う!・・・「はっはっはっ!君もいい歪みっぷりだねぇ~!さぁ、面白くなってきたよ!」カオスな現場と化したスタジオで、ディレクターはどんどん狂ってゆく。
「ほら!ゆうちゃんも負けていられないよ!?君は幸子ちゃんよりも若いんだから、もっと素直に感じればいいんだよ!はっはっはっ!」あん♡あああぁぁん♡ああああーー!!!・・・
はぁあ・・・はぁあ・・・ああ・・・中年のディレクターは、若くて天性の美しさをもつティーンズモデルたちが顔を歪ませゆく様に興奮が止まらなくなり、アソコをギンギンに膨らましてゆく・・・
「おらぁ!美味しいだろぉ!」ディレクターにイマラチオを強要される幸子ちゃんは、さっきとはくらべものにならないほどの苦痛に顔を歪ませる!・・・
「今のところ、君のほうが優勢かな!」さらなる快楽というなの苦痛を与えるべく、ディレクターは幸子ちゃんのケツマ〇コに指先を入れる。「おい!ガバガバじゃないか!お前モデルのくせに男遊びしやがってたな!このド淫乱変態モデルが!!!」ディレクターは指先の本数を増やし出し入れをしながら、やがてフィストをして幸子ちゃんのガバガバのケツマ〇コ内をぐちゃぐちゃにかき乱す!・・・
あああああーーー♡ああああああ♡♡らめええぇぇえぇ♡きもちいいのおぉぉ♡・・・「本性あらわしやがったな!この淫乱モデルめ!」幸子ちゃんは、ディレクターのフィストによってメスイキ絶頂を繰り返し、何度も何度も顔をぐちゃぐちゃに歪ませたが、プライベートで男遊びをしていたことが発覚したことにより、反則負けをなってしまった・・・
そして、すでに勝者となったはずのゆうちゃんのペ〇クリを激しくシゴてゆくディレクター。あぁん♡ああああ♡ディレクターさん♡いちゃううぅぅぅ!!!!・・・ゆうちゃんが大量のしろい愛液をまき散らしながら豪快に果てるあまりにも淫靡な瞬間をカメラで捉えたディレクター・・・「面白い企画だったよ。では、勝者のゆうちゃんは、このとてつもなく淫靡な写真を表紙にしてあげるよ、ふふ。」おわり
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