壮絶な不倫現場 蹂躙されてゆくふたりの女たち

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とあるホテルにて・・・OLの留美は普段しないようなお気に入りの恰好に着替える・・・・ドキドキ・・・と胸の鼓動を高鳴らせながら誰かを待ち続ける・・・数分すると、ピンポーン!・・・チャイムが鳴り誰かが入ってくる。

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部屋に入ってきたスーツ姿の男は留美をそっと鏡の前連れていき、背後から優しく抱き寄せながら身体を触りだす・・・はぁ・・・ああ!・・・あぁん!・・・この男は、留美の不倫相手であった。家庭、育児、仕事、抑圧された日常から解放してくれるひと時を月に一度味わっている留美・・・「今日もずいぶん溜まっているようだね。嫌なこと、全部忘れていいんだよ?」この男がもたらしてくれる非日常とは、留美にとってとても淫らでどうしようもなくたまらないものであった。

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あぁ!あああぁん!あああ!・・・普段の日常からは想像もつかないような淫らな喘ぎ声が勝手に漏れていってしまう留美。鏡に映ってしまうその姿は、まさしく悦びに満ちていて身体の火照りを止めどなくするのであった・・・そして、張りつめた豊満なおっぱいを男に揉みしだかれるたびに女としての肉欲が解き放たれていき、パンティのなかでアソコがキュンキュンと疼いてしまう。「はぁ・・・はぁあ・・・今日も・・・たまらないねぇ留美ちゃん・・・」不倫相手の男も、理性が保てなくなるほど高揚していく。

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やがて、男の手が留美のブラジャーを掻い潜り敏感になってしまった乳首へと伸びてゆく・・・あああ♡あああああ♡・・・男のイヤらしい指先に転がされるたびに、電撃が走るほどの淫らな快楽が全身を駆け巡り膝をガクガク震わせ立っていられないほどの衝撃に苛まれる留美・・・もうだめぇ♡・・・もう♡だめぇ♡・・・イケない快楽でどんどんおかしくなってゆく留美が悶えまくっていると・・・ピンポーン!・・・カツン!カツン!とヒールの音を立てながら誰かが入ってくる・・・

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これまたエロいボンテージ姿で現れた女は、目の前の光景に呆然と立ち尽くす・・・・ちょっと、あんたなにしてんのよ・・・「イヤ!違うんだこれは!マキ!」どうやら、マキもこの男の不倫相手だったらしく飛んだダブルブッキングをやらかしたのであった・・・マキは怒りが止まらなくなり、腹いせに警察に被害届とだすと言い出し部屋を出ようとする。「やめてくれ!それだけは!」この男は不祥事など起こしたら大変になるほど地位と名誉をもった役職についている人物でもあり、かなり焦りだすがマキは全く無視して部屋を出ていこうとする。

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部屋を出る直前、マキを壁に押し付ける男。「被害届だと!?お前だって家族に内緒で不倫しているくせにふざけたこと抜かすなよぉ!?」

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「それに、そう簡単にお前みたいな淫乱ドM人妻が俺との非日常を忘れられるとは到底思えないけどねぇ!」ああ!ああん!・・・男の言う通り、背徳感に満ち溢れている淫らで甘美なひと時はマキのメモリーに残り続けていてそう簡単には手放せるものではなかった。

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「お前はこのひと時を、忘れられないんだよ。だってお前は、旦那さんや娘が知っている立派なお母さんじゃなくて本当は、どうしようもなく湧き上がってくる肉欲にいつも溺れていたい淫乱不倫人妻なんだから!」蔑まれるほど、現実のストレスから一気に解放されていき自然と自分の指先で乳首を愛撫して淫らな快楽に耽ってしまう淫乱なマキ・・・カオスな現場にも関わらず、男はふたりの不倫相手を手なずけながら今まで味わったことのない非日常を与えていくのであった!・・・後半へ続く。

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