罪を犯した幼馴染たちのスパルタ演技指導部屋
女子高生のミナミちゃん。久しぶりに幼馴染の家に遊びにきた。
ねぇミナミ、久しぶりにお医者さんごっこしない?覚えてる?お互いがお互いの大事なところを見せ合う遊び・・・えっ?何言ってるのよ渚、もうわたしたち女子高生よ?そんな恥ずかしいことできないわよ。
なに恥ずかしがってんのよミナミ~・・・だって、渚がそんな目で見るから・・・
早く!見せなさいよ!・・・わ、わかったわよ・・・小さい頃から、会話や遊びに主導権は自然と渚が握っていた。今回のお医者さんごっこも、主導権がどうやら渚にあるようだ、その証拠にあれだけ恥じらっていたミナミが、渚のいうことに従って大股開きをしはじめる!・・・
ねぇミナミ、昔もよくお医者さんごっこで見せ合いっこしてたわよね?・・・幼少期のころから比べて成熟した渚は、非常に女らしくも艶やかプロポーションをミナミに魅せつける。
わたしたち、もう女子高生なんだからさ~・・・こうやって、お互い成長したところを見せ合いましょうよ?・・・ミナミの目に訴えかけるかのように、妖艶な目をしながら右手をデコルテ、そして大きく膨らみを帯びたバストへと這わせてゆく渚。
あんたも、座ってるだけじゃなくてちゃんと見せなさいよっ!・・・きゃぁ!やめて渚!恥ずかしいわぁ!・・・
ああ!やめてぇ渚!・・・パンティをずり下ろされてしまったミナミ。ツルツルにお手入れされたおマ〇コへじ~っと渚の熱い視線が突き刺さる!
もう、ミナミったら・・・そんなの見ちゃったらわたし・・・恥じらいながらも身体を熱くする渚は、もっと見せ合いっこがしたいという純情でイケない気持ちに駆られ、ミナミに向けて両足を大きく開いてしまう。
あっ!・・・あん♡・・・あっああ・・・グッと堪えていたやましい気持ちの肥大さは、熱くムズムズと疼く恥部を心置きなく、そして万遍なく慰める渚の右手の激しさが物語っていた。
はぁ・・・はぁあ・・・熱を帯びた甘い溜息と共に、渚のアソコは次第に膨らんでゆく。
ガチャ!・・・「あなたたち、こんな夜中に何してるの?」渚のお姉ちゃんがライトをもって部屋にはいってきてしまった・・・おねえちゃん!・・・これは・・・その・・・「うふふ、仲良しごっこしてるみたいだけど、そんなんじゃだめよ!わたしがちゃんと、演技指導してあげるわ!」・・・後半に続く。
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