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令嬢に押し倒された愛は助けを呼ぶが、他の社員たちはみんな帰っていて誰も来てはくれなかった。「助けを呼ぶなんていい度胸ね！まるでわたしがイジメているかのようね！？わたしはあくまでも社長研修としてあんたたちに指導してるのよ！」ごめんなさいぃ！許してくださいぃ！・・・

そして、大股開きにさせられる愛。「成績は優秀でも、女としてフラストレーションが溜まっているようじゃ一流社員にはなれないわよ？」パンティにくっきりと浮き出た割れ目を令嬢に鑑賞される愛は、あまりの羞恥心にアソコをヒクつかせながら身体を熱くさせてしまう。

「さぁ、わたしの前でオナニーしてごらんなさい？ストレスを吐き出してセルフコントロールがデキてこそ一流の女社員よ！」あ・・・あっ・・・あん♡・・・あああ♡・・・あああぁん♡・・・愛は、堰を切ったかのように日頃から溜まっていた性欲を晴らすようにオナニーをはじめてしまった！

「satomi、あんたもシたいでしょ？愛みたいに・・・うふふ。」恍惚の表情を浮かべる愛に感化されてしまったsatomiを、背後から優しく抱きしめ張りつめる巨大バストを弄んでゆく令嬢。あっ！ああっ♡だめぇ！かんじちゃうわぁ♡♡♡・・・satomiまで、溜まっていた淫らな欲棒が剥き出しになってきてしまう！

やがて、令嬢のイヤらしい手はsatomiの乳首へ・・・ああああっ！！！ああああ♡♡♡・・・止めどないほど熱く込み上げてくる快感にどうしようもなく感じ乱れまくるsatomi。鏡に映る自分・・・目をつむり必死でイヤイヤするsatomiだが、理性とは裏腹にその淫乱な姿を見たくてたまらない気持ちになってしまう。

「愛！あんたがイかないとsatomiが恥ずかしがってイケないじゃないの！早くそのイヤらしい性欲をわたしたちの前で晴らしなさい！」パンティのうえからクリ〇リスを弄りまくる令嬢の手・・・あああっ♡あああああっ♡ああああああ♡♡♡♡♡・・・込み上げてくる快楽に、あんあん喘ぎながら感じまくる愛。

そして、パンストを引き裂いてしとどな蜜壺にうねるアレをねじ込んでゆく令嬢！ああああああ！！！！！イクッ！イクッ！イクッ！イクッ！イックウウウゥゥゥ♡♡♡♡♡・・・ジュプ！！！・・・ジュプ！！！・・・と、卑猥な噴射音を奏でながら愛はスプリンクラーのように大量の白い愛液をまき散らしてしまった。

そのうねるアレは、satomiのおマ〇コの中へと移しかえられる・・・ドクドクと鼓動が高まり、何かイケないことをしているという背徳感に苛まれながらsatomiの全身にとてつもなく熱い快楽が駆け巡ってゆく！・・・

下のお口を激しく犯されながら乳首を激しく弄ばれてしまうsatomi。ああああ♡だめぇ♡だめぇ！！！いちゃううぅぅ♡♡♡いちゃううぅぅぅ♡♡♡♡♡・・・・ガクガクと身体を震わせながら激しく豪快に果ててしまったsatomi。「まだまだ物足りないみたいね・・・」令嬢の激しい社長研修は終わることはなかった・・・