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「あんたがしようって言ったの？」う、うん・・・

「だめじゃない、こんなことしてたら・・・ほら、よく見て？あなたミナミちゃんにこんな恥ずかしいこと強要してたのよ？」あっ・・・ああ・・・鏡に映る淫靡な姿に、自ら身体を熱くさせてしまう渚ちゃん。

「それに、あんたのほうこそちゃんと見せてないじゃない！ヒドイ子ね！」ああっ！だめぇ！・・・ホットパンツの隙間からパンティのクロッチをズラされ、鏡に映る自分の淫靡な姿にまた恥じらいが込みあげて身体を熱くさせる渚。はぁ・・・はぁ・・・

「ほら、お互いのイヤらしいところを見せあうんでしょ？」壁際に追いつめられるミナミちゃん。

あっ！あぁん♡・・・お姉さんの艶やかや手が、ミナミのキレイなお尻をじっくりと痴漢してゆく・・・

そして、お尻をイヤらしく撫でまわされたままおっぱいまで揉みしだかれてしまうミナミ・・・あぁん♡ああっ♡・・・まだ女子高生のミナミには、あまりにもエキゾチックな快感が込み上げてきてしまう！

「ほら！あんたもイヤらしいポーズするんだよ！」ベッドに拘束されながら、イヤらしいポーズを強要される渚には、なす術がなく・・・う・・・うごけないよぉ！・・・「あんたがお医者さんごっこ誘ったのに、ミナミちゃんだけイヤらしい思いすることになっちゃうわよ！いいのそれで！」いやぁ！・・・そんなのいやぁ！・・・ゆるしてぇ！・・・必死に謝るが放置されてしまう渚。

ああ！あああ♡おねえさま！・・・ミナミは、お姉さんに乳首を転がされ、たまらない快感に歪んでゆく顔を渚に見られてしまう。「ほら！ミナミちゃんのイヤらしいところ、渚にいっぱい見せてあげなさい！」

やがて、お姉さんの演技指導はヒートアップしてしまい、自慰行為まで渚にみせるよう強要されるミナミ。はぁ・・・はぁあ♡・・・あああ♡・・・幼馴染たちのお医者さんごっこは、お姉さんによってとんでもなく淫靡な遊びへと化してゆく！

ミナミの演技指導を見ていた渚に近寄るお姉さん・・・「ちょっとはわかったかしら！？幼馴染がひとりであんなにイヤらしい思いしてるってことが！」激しく胸を揉みしだき、渚にも厳しい指導を行うお姉さん。はぁ！はぁい！わかりましたぁ！・・・だから・・・もうゆるしてぇ！・・・

「何言ってるの、あんたにもミナミちゃんの恥ずかしさを身をもって叩き込んでやるわよ！」ホットパンツを強引に脱がされ、下着が完全に露わになってしまう渚。

「いつのまに、そんなにイヤらしいレディーになったのね？渚。うふふ・・・」お姉さんにじろじろと視姦されてゆくうちに、ムズムズと身体の火照りがとまらなくなってしまう渚。

「さぁ！それじゃ演技指導もクライマックスよ！お互いの大事なアソコを見せ合いなさい！」もはや、お姉さんの性奴隷と化してしまったミナミは、あまりの乱れた快感に身体を熱くさせ、心のどこかで「女」としての悦びを感じながら渚に恥部を見せつける・・・

「ほ～らミナミちゃん♡渚に大事なアソコみられて奥がキュンキュンして疼いているわよ？」んんんーーー♡はぁ！はぁ！はぁああ♡らめえぇぇ♡・・・脈打つGスポットを刺激され、弓なりに感じまくる淫乱なミナミ。

「ほら！あんたも見せるんだよ！そのとても淫らでイヤらしい淫乱なおマ〇コちゃんをね！」はぁーーん！あああ！だめえぇぇ！！！・・・

ぱっくりと割りさいた蕾は満開となり、ヒクヒクと伸縮を繰り返しながら嬉しそうに疼く！・・・みないでぇ！いやーん！・・・

「ミナミちゃんも、同時にイクのよ！」全身の火照りが止まらなくなってしまったミナミちゃんの勃起したペ〇クリを激しくシゴいてゆくお姉さん！・・・ああっ♡あああ♡ああああーーー！！！！・・・・

恥ずかしがっている割には、いつの間にやら先走っていた濃厚な女液が蕾の入口を潤わせていた・・・「なんだか、ずっとアレを欲しがっていたかのように淫乱でわがままなおマ〇コちゃんね！」ああああああーーーー♡♡♡♡・・・大きな欲棒が最奥まではいってゆき、全身を貫くほどの快楽が駆け巡る！・・・

ミナミーーー！！！わたしいいちゃううぅぅ！！！ああああーーー♡♡♡♡・・・・渚ーーー！！！わたしもイクうううぅぅぅう！！！！はああぁぁぁぁん♡♡♡♡♡・・・ふたりは、同じタイミングで名前を呼び合いながら大量の白い愛液をまき散らして果ててしまった・・・お姉さんによって、この幼馴染たちの遊びは、とんでもなくアダルトなアレンジが施されてしまった・・・おわり