女装レズ倒錯をVRで愉しむ美人女装子
(あれ?これって、女の子?いや、ふたりとも女装子じゃないのか?)最近、VRを手に入れたみきはアダルトVRソフトを福袋で買い、初めに手にとった1作目を体験し始めるところであった。みきは、女装癖があり女の子になってひとりオナニーを楽しもうと思っていたところ、なんと、出演者が女装子だと気づき、一気に感情移入してから身体が熱くムズムズしてしまう。
まさか、女装子レズのVRが手に入るなんて思いもしなかったみきは、女モノのパンティを穿きながらアソコを硬く膨らましてしまう。はぁ・・・はぁあ♡・・・VRのリアリティーは想像以上のモノで、みきのイケない淫らな気持ちは盛り上がるばかりだ・・・
あん・・・あ♡・・・と、ふたりの女装子が素直に感じる喘ぎ声を聴くたびに、おのずとみきの感情移入は止まらなくなってゆく!
あぁ♡・・・ああ♡・・・パンティの中で膨らむアソコを触りたい気持ちを必死にこらえるみきだが、すでに濃厚な我慢汁でシミがたくさんできてゆく。
イタズラに、恥部のあたりを撫でまわされた女装子の悦びに浸る表情やエロい嬌声を体感すると共に、みきの理性がどんどん崩壊してゆく。(あぁ♡・・・いいの♡・・・みきも・・・エッチなことしたいの・・・)
あぁ♡ああ♡あん♡・・・みきはたまらない気持ちが高まって我慢できなくなり、一生懸命寄せて作った豊満なおっぱいを揉みしだいてゆく・・・エロい女装子たちのお遊戯をみて感情移入しながら弄ぶおっぱいの感触を味わうことは、女装子であるみきにとってたまらなく心地よくて自分が「女」になってしまう快感をいっぱい感じれる極上の行為であった。
唾液を分泌させて下を絡めあう、なんともエロスな女装子たち・・・
女モノのタイツのうえからふとももをイヤらしく撫でまわされてしまう女装子の感じる淫らな声・・・同じ女装子であるみきには、女モノのタイツを穿きそのうえから指先を這わせるゾクゾクとしたもどかしい快感が手にとるように分かる。(あぁ♡・・・こんなにエロいおかずは・・・はじめて♡)
たまらないおかずに、イケない期待も股間もはち切れんばかりに膨らんでゆくみき。(はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡・・・)なんと、みきは身体に一切触れなくとも、女装子であることの悦びの感情が心の奥底でじんわりと増幅しすぎて、なんとも心地の良いドライオーガズムのようなエクスタシーに浸りまくる。
やがて、VR世界の女装子たちはキャミにイヤらしく浮き出たおっぱいや女モノのパンティに包まれて熱く膨らんだ恥部を慰めあう。
(あああーー!!!わたしもシたい♡・・・アソコを触りたいぃ♡)そんな感情に苛まれるが、アソコに触れなくとも全身にじんわりと染み渡ってゆくなんとも「女」を感じる快楽にいつまでも悦びを感じ続けたくって、ケツマ〇コまでヒクヒクと疼かせながら身体には一切触れないように我慢するみき。
だが、このおかずは過激さを増してゆき、みきの淫らな焦燥感を煽りに煽ってゆく!・・・後半へ続く。
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