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妹のゆうは、女優を目指していた。それは、かつてオスカー女優であった母に影響されたことがきっかけであった。

今日も夜な夜な演技レッスンに励むゆう。

すると、姉の結(ゆい)が部屋に入ってきた・・・こらゆう、夢を目指すのもいいけど勉強もちゃんとしなさいよ！・・・結(ゆい)は小さい頃から優等生として周りから評価されることに喜びを覚えていたため、母の影響なんか受けず勉強して認められることを重要視していた。

わかったよ～・・・ゆうは残念そうに演技レッスンを中断して、お着替えをし始める。

ストッキングとパンティを脱ぎかけた瞬間！母が部屋に入ってきた・・・「あら？ゆうちゃんもう演技レッスンは終わり？ママせっかくお手伝いしてあげようと思ったのに・・・」

「結(ゆい)、あんたまさかゆうのこと邪魔したんじゃないでしょうね？」邪魔なんか、してないわよ・・・「何か隠している顔ね？じゃあこっちのお口に聞いてみようかしら。」ママは素早く結(ゆい)を縛りつけ、無防備な乳首の指先で転がす・・・あぁ！ああん！

んちゅ！・・・くちゅ！・・・ぶちゅ！・・・乳首にまとわりつくイヤらしい舌先の熱・・・絡みつく卑猥な唾液音・・・そのどれもが、結(ゆい)をイケない気持ちへと誘ってゆく！・・・ああ！ママだめぇ！ああん♡

「ゆうちゃんごめんね？結(ゆい)にレッスンの邪魔されたんだよね。見守ってなかったママが悪いの、許して。お詫びにママの特別演技レッスンをしてあげるからね？」ママはゆうのことを縛りつけ淫らな恰好にしてゆく・・・ママ・・・こんな恰好にどうしてするの？・・・「ママはね、どうやったらオスカー女優になれるか知っているのよ。そのためには、女としてのすべての恥を捨てなきゃいけないの！」後半へ続く。