家庭教師との淫らなレッスン・・・ゆみちゃん編
今日から、家庭教師が来ることになったゆみちゃん・・・
よろしくお願いします♪・・・お行儀よく挨拶してくるゆみちゃんを艶やかな瞳で見つめてくる女性の家庭教師・・・
「ゆみちゃんってちゃんと挨拶のできるいい子なのね?ふふふ・・」家庭教師は優しく微笑み、ゆみちゃんの脚をじっくりと開いてゆく・・・スカートの中へ家庭教師の熱い視線が突き刺さち、ムズムズとした気持ちが芽生えてゆくゆみちゃん・・・
「ゆみちゃんがいい子だから、特別授業してあげるわ・・・」家庭教師はゆみちゃんの服のうえから浮き出たふくらみをイヤらしく揉みしだきながら、耳の穴やうなじを舐めまわしてゆく・・・あぁ・・あぁ・・ムズムズとイケない気持ちにさせられたゆみちゃんの可愛らしい喘ぎ声が部屋に漏れてゆく・・・
そして、服のなかでブラジャーだけを外されてしまい・・・
乳首が服の生地に擦れるもどかしい快感に、キレイな顔を歪ませながら感じてしまうゆみちゃん・・・ああっ!・・・だ・・め!・・・「そんなイヤらしい声、ママやパパに聞かれたら大変でしょ?うふふ・・・」家庭教師の手つきはさらにイヤらしくゆみちゃんの乳首をイタズラしてゆく・・・
「だんだん身体が熱くなってきたでしょ?」服を脱がされたゆみちゃんに、スベスベしたキャミソールが乳首に擦れるたまらない快感が襲い掛かる・・・はぁ・・はぁあ!はぁん!・・・「さぁ、お遊びはこれくらいにしましょ!本当のレッスンの開始よ!」
鏡のまえに立たされ、丁寧にじっくりと、イヤらしく熱く腫れた乳首を弄られてゆくゆみちゃん・・・「こういうクラスのみんなが知らないようなことを勉強していれば、すぐに立派な大人の女になれるわよ!」ああ!あぁん!・・・だんだん身体が熱くなってゆき、込み上げてくる快感に悶えるイヤらしい表情を撮ってゆく家庭教師・・・
「いい?こうやって揉むのよ!円を描くようにイヤらしく揉むのよ!」家庭教師は実践レッスンを兼ねてゆみちゃんに淫らでイケないことを教えてゆく・・・
「女の子だっておっぱいが勃起しちゃうのよ?そしたらここをコリコリしてあげるともっともっと気持ちよくなって硬くなってくるのよ!」家庭教師の指先は、執拗にゆみちゃんの勃起した乳首に刺激を与えてゆく・・・あああ!あぁん!・・・
「あら!もうこんなに濡らして!イケない娘ね!」パンティの濡れ具合に驚いた家庭教師はゆみちゃんを叱りつける・・・
スベスベとした腿のうえを家庭教師の手がイヤらしく這いずりまわる・・・その巧妙な手つきにゾクゾクとした快感が一気に込み上げてきて、腰をくねらせながら感じ悶えるゆみちゃん・・・
「早く大人になりたいからって早熟し過ぎよゆみちゃん!イヤらしい娘をオシオキしてあげないとね!」家庭教師はさらにイヤらしい手付きでゆみちゃんの乳首を激しく転がしてゆく・・・
罰として与えられたバイブが熱くなってしまった恥部へ、絶えまない断続的な快感を送り続けてゆく・・・はぁ!・・・はぁ!・・・ああ!・・・あああ!・・・その快感はどんどん増幅してゆき、熱くなった恥部から何かイケない気持ちが込み上げてくる・・・
あぁんだめぇ!かんじちゃうのぉぉ!!・・・恥部へ送られる熱い快楽はゆみちゃんの身体を万遍なく火照らせてゆき、やがてあまりの気持ちよさに自ら乳首を弄んでしまうゆみちゃん・・・
「まだ若いくせに淫乱な子だね!せっかくだからわたしが大人の女にしてあげよう!」ゆみちゃんの透明な愛液で潤ったキレイな恥部へ、指先を入れてゆく家庭教師・・・その指先はヒダヒダに擦れるように這わせてゆき、やがてジンジンと疼くGスポットを見つけ小刻みに振動を送り続けてゆく・・・
ああああーーー!!!だめえぇぇ!!あああーーー!!らめえぇぇぇーーー!!!・・・熱いエクスタシーが全身を包み込み、やがて熱くなった恥部から堪えようのない熱い快楽が一気に込み上げてくる・・・ああああーーー!!!!いくううぅぅ!!!いちゃううぅぅぅーーー!!!!!・・・・・家庭教師の手をびちゃびちゃに濡らすほどの大量の白い愛液が迸る・・・ゆみちゃんは一足先に大人の女の階段を昇ったのであった・・・
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